すずらんブログ
2023年 12月 15日

オレンジカフェとは、認知症の本人や家族、介護や福祉などの専門家、また認知症に関心のある人など、だれでも気軽に参加できる場所です。

今回は、消費生活センターの方から、「悪質商法、契約トラブルとその対処法」を学びました。

船橋市の電話de詐欺被害件数は、10月末現在151件、被害額は3億1529万円。いずれも県内ワースト2です。

昨年よりは、件数等減少しているとはいえ、依然と被害に遭われる方がいます。

直感で答えてください。あてはまる項目に〇を付けて下さい。からスタートしました。

私は、〇の数は0でした。他にも一人いました。

「えっー、0ですか?しっかり者だと思われたくないですか?」「はい、別にそう思われたくもありません」

「知人から【効いた、良かった】と聞いても、やってみようと思わないですか?」「はい、自分で判断するので」

とても冷めた人間なのかと思うほどでした。

①これからの時期、還付金サギが増えるそうです。

「申告で、還付金を振り込むので、ATMに行ってください。」行政から、還付金を振り込むと言われたものの、ATMに行くと、「まずは、振り込んでください」と言われ振り込んでしまうケースです。

絶対に、行政から、電話はありませんので、気を付けましょう。

②コンテンツ料金が未納?といった架空請求のメール

③宅配便不在メッセージ?

佐川急便、ヤマト運輸、郵便局などを語ったメールです。

「商品をお届けしましたが、お留守のため、持ち帰りましたのでご連絡ください。」

殆どが、不在票がポストに入っています。また、ライン等で事前に登録している場合のみ、お知らせが届きますが、上記のような内容ではありません。私も登録をしていますので、違いがわかります。

また、メールでは、同じ内容のものが立て続けに送られてきますので、絶対に「こちらをクリックしてください」とあるURLはクリックしないでください。メールの全文を見るだけなら、大丈夫です。

④無料で点検しますよ!点検商法

「この近くで、工事をしています。お宅の屋根、雨漏りしているか無料で点検します」

このような時は、むやみに外に出て対応せずに、インターホン越しで「いつも見てくれる業者がいるので、そちらに相談します」

また、「結構です」は、要注意とのことです。日本語の解釈では、断ったつもりが、良いです、と捉えられる場合があります。

⑤火災保険の申請を代行しますよ。火災保険申請代行サービス

⑥トイレが詰まった!高額な請求にびっくり。レスキューサービス

ネットで調べて依頼すると、安くて安心といっているが、高額を請求されたり、するので、要注意です。

水のトラブルなら、365日24時間対応してくれる「船橋市清美公社」「0120-36ー3796」覚えておくといいです。

⑦「何でも引き取ります」は嘘? 訪問買取

「どんなものでも買取ます」と丁寧な電話があり、洋服の買取をを了承したところ、訪問してきた人がいきなり「貴金属はないか」と強く言われ、怖くなって、貴金属を渡してしまったケースが増えています。

売るつもりがなければ、絶対に見せないでください。

このように、詐欺や悪質商法が増えています。

被害やトラブルにあわないために、電話は、振り込め詐欺防止装置の設置や録音をしていることが分かる音声を流す工夫をしましょう。

訪問では「いりません」「家族と相談します」「帰ってください」とはっきり伝えましょう。

また、クーリング・オフについて教えてもらいました。

訪問販売、訪問購入、電話勧誘販売などは、クーリング・オフができます。

無条件で解約できる権利ですが、契約書を受け取った日を含め8日以内に通知する必要があります。

特に気を付けたいのが、通信販売には、クーリング・オフがありません。

お試し価格でかなり安くなっているので、試しにと思い、購入したはずが、定期購入だった。次の月から高額だった。

購入前に、返品に関するルールや販売会社の連絡先など、必ず確認をして、記録しておきましょう。

商品が届かない偽サイトもあります。

先日も、「通販で購入した物が、明日届くが、届く前に断りたい。通販会社の連絡先と連絡ができない。どうしたらいいか」と相談があり、「消費生活センターに電話してみて」と伝えましたが、今日の話では、通販は、クーリング・オフができないとのこと。

でも、きっと何らかのアドバイスがあったことと思います。

ひとりで悩まずに、誰かに相談しましょう。

船橋市消費生活センター 047-423-3006

全国どこからでも 消費者ホットライン 188(いやや)

警察相談専用電話 #9110