8月19日(水)習志野市民ホールで開催された「不登校児童生徒支援事業・夏休み家族セミナー」に参加しました。
「登校しぶりや不登校となっている子どもに対して、どのように声掛けをしていけばよいのか、
親としてどのように受け止めていけばいいのかなど、支援のためのヒントをたくさん学べます。」
習志野市教育委員会主催のセミナーでしたが、講師の大久保先生は船橋市で校長先生をしていたこともあり、なにかとお世話になっています。
現在は、モラロジー道徳教育財団・特任教授、不登校個別支援「あんたがおらな」代表や世界障害者支援機構PIP執行役員等多くの場で活躍されています。
中でも特に印象的だったのが、「自己の命の癖を素直に認める」
責める癖、比べる癖、諦める癖、素直になれない癖など。
ほ・・・本気で!
め・・・目を見て
る・・・るんるん気分(笑顔)
中国・敦煌、インド・デリー、台湾・台北などは、決して裕福ではないが、不登校はゼロ。
青年の自殺者は数%。
日本は、仕事(経済)が先で、家庭は後回し
不登校は増えるばかり。青年の自殺者はも増加傾向。
貧しさの豊かさ!豊かさの貧しさ!どっちが幸せですか?
海外では、家族がみんなで食事をし、会話をし、大人が見守っていることが伝わっている。
自分の事をわかってくれる人がいる安心感。
日本は、どうでしょうか?
食事は、レンジでチンして。
会話はほとんどなく、子ども達が、自分の事をしゃべる機会も少なく、安心感がない。
確かにそうだな~と思いながら聞いていました。
台湾のドラマを見ていると、確かに、親が忙しい時は、おじいちゃん、おばあちゃんが、うるさいぐらいに子どものめんどうをみているし、何かあると、「どうした?」と、うっとうしいぐらいに聞いてくる。でも子どもは、安心して、気持ちを伝えている。
わかってくれる人がいることは、安心感が生まれますね。
私も、心の豊かさが大切だと実感します。
じっくりと話を聞くことの大切さを感じたセミナーでした。


