

金杉7丁目20付近の道路ですが、水はけが悪く、雨が止んだ後も、宅地の方に集まってきます。
いつまでも乾かなくていやですね。

足の悪いおばあちゃんが、ちょっと足を引っかけてしまうこともあり、怖い思いをしたそうです。
蓋がかなり古いため、修繕していただきました。
金杉7丁目20付近の道路ですが、水はけが悪く、雨が止んだ後も、宅地の方に集まってきます。
いつまでも乾かなくていやですね。
足の悪いおばあちゃんが、ちょっと足を引っかけてしまうこともあり、怖い思いをしたそうです。
蓋がかなり古いため、修繕していただきました。
ローソン船橋金杉8丁目店前の県道夏見小室線を修繕してもらいました。
穴ができるたびに、補修をしてもらっていましたが、段差ができるためか、大型車が通ると家が揺れ、夜も眠れないと、ご近所の方から苦情がありました。
また、この段差でバイクがよろけたこともあったそうです。
一人二人の苦情ではないため、仲村ひであき県会議員に相談し動いてもらいました。
水道工事等で、片側は、原状回復できれいに舗装されても、反対側は、舗装されません。
ご近所の方が、葛南土木事務所に要望しても穴埋めだけで、困っていましたが、今回、きれいに舗装されたと、とても喜んでいました。
小さなお子さんが熱を出した時、コロナ感染を疑いますが、すぐに小児科や発熱外来に連れて行かれないことがあります。
他にも子どもがいて、一緒に連れて行くわけにもいかず、ご主人や親など身近な人がいる場合は良いのですが、いない場合どうしたら良いのか、相談がありました。
子どもを預かる施設は設けられていませんが、濃厚接触者や軽度の有症状の場合は、検査キットで陽性か陰性か調べることができます。
どなたであれ、熱が出た場合は、受診が基本です。
①かかりつけ医などの身近な医療機関へ相談・受診
②かかりつけ医が休診やかかりつけ医がない場合
⑴発熱外来医療機関へ相談・受診→千葉県のホームページに公表されている発熱外来指定医療機関
⑶千葉県発熱コールセンターへ相談→0570-200-139(毎日・24時間)
船橋市では、発熱外来の予約が取りにくいため、千葉県・千葉市・柏市と共同で、発熱外来に負担をかけずに、感染者を把握し、その後の支援等に繋げることができるように、重症化リスクの低い方を対象に、検査キットを配布するとともに、本人からの登録情報を基に医師が陽性者であることを確認し、発生届の作成・提出を行う「千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配布・陽性者登録センター」(3月25日(金)まで)が設置されました。
まず、こちらを利用することで、他のお子さんを連れて医療機関に行くことが避けられます。(ただし、条件があります)
熱を出しやすいお子さんであったり、他の症状がなく、検査だけ受けたい場合
①濃厚接触者または軽度の有症状者→千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配布・陽性者登録センター
千葉県内在住・50歳未満・基礎疾患及び肥満のない方・妊娠している可能性のない方が対象です。
希望者は、インターネット上で申し込みします。(コロナ検査キット配布・陽性者登録センターで検索してください)
キットの配布は、1人1個とし、本人または世帯単位で最大5人までの申し込みが可能です。
コールセンター
*キットの配布・・・03-6779-8260
*陽性者登録方法等・・・0120-829-125
②無症状で濃厚接触者でない方対象→千葉県無料化事業
*050-5050-1478
市内の登録された薬局で受けられます。
詳しくは、千葉県のHPからご確認ください。
令和3年第2回定例会での一般質問で、「若者・女性に届く支援」と題して、今問題になっている「生理の貧困」について、取り上げました。
(詳しくは、共育コラムをご覧ください。)
その時に、豊島区などでは、民間事業者と連携し、『OiTr(オイテル)』というディスペンサーをトイレの個室に設置し、無料でナプキンの提供が始まることを紹介し、公共施設の女子用トイレに設置を要望しました。
これは、個室内に掲示されているQRコードから、専用アプリをダウンロードし、ディスペンサーに携帯をかざすだけで、ナプキンが出てきます。
便座に座ると、広告が流れるようになっていて、デジタルサイネージ広告に出している企業の広告費から賄われるため、利用者は無料で使用できるものです。
今日3月3日女の子の健やかな成長と健康を祝う「ひな祭り」の日に、男女共同参画センターのある、FACEビル5階の女性用トイレに設置されました。
トイレに入ると、自然に、動画が流れましたが、用をたす間は、水が流れる音が自動で流れるため、広告の音声は流れていませんでした。
この場所には、5室のトイレがありますが、窓際の2室は、光が入ってしまうので、センサーが誤作動を起こすため、設置できないようです。
3室に設置されていますが、トイレのドアに、貼ってあるので、わかりやすくなっています。
FACEビルに用事がありましたら、ぜひ見てください。(女性の方のみですよ)
コロナ禍で生活が厳しくなった人への支援の一つとして、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金があります。
令和3年12月10日において船橋市に住民登録があり、全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税世帯に対し、1世帯当たり10万円が給付されます。(世帯単位のため、複数人いても10万円です)
対象となる可能性のある人には、2月中旬から確認書が発送され、届き始めています。確認事項をチェックし、返信用封筒で船橋市に郵送してください。
また、令和3年1月以降の収入がコロナの影響で減少し、住民税非課税相当の収入となった世帯の方も対象ですが自分で申請が必要です。
判定方法(船橋市HPより)
令和3年1月以降の任意の1カ月の収入を年収換算(×12月)して判定します(下記イメージ参照)。収入の種類は給与、事業、不動産、年金です。
・非課税の公的年金等収入(遺族・障害年金など)は含みません。
・非課税相当水準の収入は世帯構成により異なりますので、下記の表をご覧ください。
・収入で要件を満たさない場合は、1年間の所得で判定します。
・申請時点の世帯状況で、令和3年度分住民税均等割が課されている世帯員全員のそれぞれの収入(所得)について判定します。
「船橋市住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金コールセンター」☎0120-777-136にお問い合わせください。
DV等で避難中の方でも、受給できる場合がありますので、船橋市のコールセンターへお問い合わせください。
昨年からお願いをしていた、金杉台小学校前の横断歩道の塗り替えが終わりました。
子ども達が安心して渡れるように、登下校時見守っているスクールガードの方からのご依頼です。
横断歩道の関係は、県事業のため、仲村ひであき県会議員にお願いをし動いてもらっています。
金杉台児童ホーム前の横断歩道も塗り替えを要望していますので、今しばらくお待ちください。
1月29日(土)に開催された「第24回船橋市男女共同参画フェスティバル」すべてに参加はできませんでしたが、講演会「フードバンクの活動からみるひとり親家庭の現状」に参加しました。
NPO法人フードバンクふなばしの笹田代表から、なぜフードバンクを始めたのか。
どのような支援活動をし、どのような人が活用しているのか、事例やアンケートを通してみえてくるもの。
そして、私たちにできること。
とても丁寧に、優しさの中でかかわっていることが伝わってくる講演でした。
特に、コロナ禍で母親が失業したり、減収により生活が困窮している様子や、離婚調停中で生活費をもらえない事、母親が体調を崩したり、子どもが入院で仕事どころではないなど、ひとり親家庭ならではの大変さが伝わってきました。
個人・企業からの寄付で賄っていますが、食品を送る時に、一筆添えて送っているとのこと。
アンケートとして返信される中に、心温まる言葉に、勇気づけられたこと、今は自分が支援をしてもらっているが、いつかは支援する側になれたらと思い頑張りたいとの声などが届き、支援の輪が広がっていることがわかりました。
質疑・応答では、全国的な問題であり、行政がもっとかかわるべきとの意見もありました。
また、郵送代や送るときの段ボール代など、様々な費用がかかるが、気持ちだけでは長く続かないので、行政の支援が必要との意見もありました。
この点については、しっかり考えます。
帰りがけに、男女共同参画啓発パネルや習字の作品が掲示されていたので見てきました。