すずらんブログ
2021年 01月 15日

コロナ関係のニュースでは、東京都の現状が中心となっていますが、船橋市の現状はどうなのか心配されている方もいると思います。辻副市長に教えていただきました。(公式の情報ではありませんが、副市長の思いが伝わってきました)
公式には、広報ふなばし1月15日号にも掲載されていますので、詳しくはそちらもご覧ください。

【新型コロナウイルス感染症関係】

①1月14日現在、市内病院の入院者数は75人でうち8人は市外の方。

確保病床は、この年末年始で各病院にご協力いたき、約2倍の107床となりましたが、船橋市民で市外の病院に入院されている方が32人います。まだ日々の新規要請者数は高止まりしていることからも、全く安心できる状況ではありません。ただし、現時点で「入院しなければならないような容体なのに待機してもらっている」という状況にはなっていないそうです。

ニュースでは、医療崩壊とか言われていますが、この点は少し安心しました。

②1月15日より、軽症・無症状者の療養のために2つ目の宿泊施設として、船橋シティホテル(本町1丁目)を借り上げました。

部屋数は43室。ダブルやトリプルの部屋があるため、ご家族での療養にも対応ができます。また、療養者が急に容態が変化した時には、船橋総合病院と連携します。これで、船橋第一ホテルと合わせて、最大150人程度の方が、入ることができます。

しかし、市内の陽性者数は、現時点で400人を超えていることからすると、初期の「陽性者は全員ホテルへ」は、市のホテルの他に県内のホテルを活用しても実現不可能ですので、保健所がリスク判断をした上で、優先順位づけをして、入所者を決めていくこととなります。これにより、中等症・重症患者のための病床確保につながります。

③コロナのワクチン接種に対し、国からの方針が年末年始で明らかになり、可及的速やかに実施体制を整えるため、予算を1月12日付けで専決処分されました。この予算は、主に、接種票の印刷発送関係の委託及びコールセンター運営の委託費です。

*専決処分とは、本来、議会の議決・決定がなされますが、特に緊急を要し、議会を招集する暇がない時は、地方自治法に基づき、地方公共団体の長が、議決・決定の前に、自ら処理するこができることを言います。

これにより、コールセンターを2月15日に開設、65歳以上の高齢者に対する接種票の発送を3月1日より開始(接種は3月下旬)というスケジュールを想定しているそうです。65歳未満の方への接種は4月下旬からを想定しているそうです。

詳細が決まり次第、広報ふなばしや市のホームページに掲載されますので、ご覧ください。
*医療関係者の方への接種に関する事務は県が行います。

④緊急事態宣言中に時短要請に応じた飲食店等に対し、令和3年1月分の賃料の3分の2(上限1店舗あたり10万円)の助成が行われます。

本市の助成はスピードが早いことが特徴で、前回の時にも好評でしたが、今回も最速で1月27日に振り込めることを目指して事務手続きを進めています。
*事業者単位ではなく、店舗単位で実施し、1事業者あたり最大3店舗分までです。

申請期間は1月20日(水)~3月15日(月)です。詳しくは、事業者向け助成金事務局(商工振興課内)047-436-3320へお問い合わせください。

県が要請している時短営業に応じた協力金については、県コールセンター 0570-003894へお問い合わせください。

コロナ禍において、様々な取り組みが行われています。
市民の皆様に少しでも安心していただけるように、情報の発信ができればと思っています。