2025年 11月 29日
令和7年度船橋市所蔵作品展

令和7年度船橋市所蔵作品展「玉川旅館の記憶」が市民ギャラリーで12月21日(日)まで開催されています(入場無料)。
船橋市湊町で約一世紀にわたり、船橋を代表する社交場・宿泊施設として多くの人々を迎え入れてきた玉川旅館が令和2年、創業100年の歴史に幕を下ろしました。
それから5年、大正・昭和から令和までの間に紡がれてきた人々の記憶をカタチにし、市民に愛された玉川旅館の再現を試みる展覧会です。
本展では、太宰治が滞在したといわれる桔梗の間の襖や、ビリヤード室のランプ、座敷の欄間にはめ込まれていた装飾ガラスといった建築部材の展示とともに、広間に飾られていた美術品や、市民の皆さんが撮影した思い出の写真、さらに、令和2年の閉館時の瞬間に立ち会ったアーティストたちによる作品等が紹介されています。
5日、12日、19日の金曜14時から展覧会の見どころを学芸員がご案内する玉川旅館ツアー(ギャラリートーク)が開催されます(予約不要)。
6日(土)14時からは文化フォーラム「地域の記憶を伝えること」が開催されSNS、パン、画家の日記…多様な活動報告から、「地域の記憶」を未来に繋ぐ方法を探ります(予約不要)。
その他関連イベントを市ホームページでご案内していますのでご覧下さい。