2026年 02月 12日
船橋市西図書館所蔵資料展

令和7年度船橋市西図書館所蔵資料展「国貞×国芳×広重 三絵師の浮世絵展」が船橋市民ギャラリー(本町2-1-1 スクエア21ビル3階)で2月24日(火)から3月1日(日)まで開催されます(入場無料)。
今回は、西図書館の浮世絵コレクションから、浮世絵の世界が爛熟期を迎えた19世紀に活躍した歌川派三絵師の浮世絵展が開催されます。
洗練されたデザインと細やかな描写の美人・役者絵の国貞、大胆な構図と迫力ある武者絵の国芳、詩情あふれる風景画の広重、この三絵師は、ほぼ同時代に個性あふれる作品を世に送り出し、江戸庶民に人気を博した大物浮世絵師です。
西図書館が郷土資料として所蔵している浮世絵コレクション700点以上の中から、選りすぐりの約40点が展示されます。
展示される絵師の主な作品は歌川国貞は、「与話情浮名横櫛 木更津羽織落の図」「こうもり安を切る 与三郎一代咄」「おしゅん・伝兵衛」。
歌川国芳は、「平親王将門 名誉三十六合戦」「賤ヶ峯合戦之図」「当吾亡霊の図」。
歌川広重は、「利根川ばらばら松 名所江戸百景」「鴻の台とね川風景 名所江戸百景」「上総矢さしが浦通名九十九里 六十余州名所図会」です。
本物の浮世絵が持つ迫力と、三絵師が描く「江戸の浮世」をぜひお楽しみください。