船橋市議会議員 はしもと 和子

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  • EQ概念を取り入れた不登校・ニート改善指導者の第一人者の後藤康夫先生の講演を聞きました。

    2015年11月14日

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    IQが知能指数を表すのに対して、心の知能指数を表したのがEQです。

    *『EQ=Emotional Intelligence Quotient』は「心の知能指数」と訳されます。

    *アメリカのダニエル・ゴールマン博士によって「EQこころの知能指数」が世界に広く知れ渡った。

    【後藤先生の著書・多くの事例で語る 不登校・ニート ズバリより】

     

    船橋市では、不登校の児童生徒が、年々増加傾向にあります。船橋総合教育センターや夢のふなっこ、適応指導教室などがあり、学校に復帰している児童生徒がいるにもかかわらず、新規に不登校になってしまう児童生徒が多いことが現状です。

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    このような中、後藤先生から、不登校の問題に対する原因と経過、対処方法などを講演してもらいました。

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    不登校の児童生徒の多くは、「感情のコントロール」「思いやり」「忍耐力」「継続力」「意思決定力」「自信」「コミュニケーション能力」「対人関係処理能力」等のEQ能力が希薄になっているので、EQ能力を育てることが必要とのことです。

    講演会の内容を私なりに、まとめてみました。

    就学前までに必要な7つの事

    ①自信(自分自身を信じることができる)

    ②好奇心

    ③計画性

    ④自制心

    ⑤仲間意識

    ⑥意思疎通能力

    ⑦協調性

    学校は社会に出る準備段階ということを忘れてはならない。

    感情的知性・社会的知性など家庭でやるべき事ができていないので、学校でやらなければならない。

    反抗期がないことが問題。⇒ 自我に目覚めないので。

    6歳までに心と体が育てば良い。

    学校は社会に出るトレーニング期間。

    不登校は結果であり、原因が必ずある。

    幼少期の心の問題(その世代になじめない)⇒ 不登校 ⇒ 怠け・さぼり ⇒ 本人の責任ではない、そのように育てられた。

    例えば、熱が出ているときに学校に行かせられるのは、本人が一番つらい。不登校になっているのに、無理しても学校に連れていくことがいいのか?それは、ダメでしょう!

    休ませてあげることが必要だが、見捨ててはだめ。訪問をするなどし、休ませながらもコンタクトを取ることが必要。人の心は、人からの刺激があって初めて動くもの。

    学校へは、親の手で連れてきてもらう。決してあせらない。「どうして来れるようになったのか?」⇒「やっぱり、自分で行こうと思ったから」本人がそう思わない限り学校へは行かれない。

    親との連携を忘れずに、信頼関係を築く。原因を特定する。(不登校になった原因)

    家庭内教育を見直す。

    とにかく、自分で言わせる。⇒ 本人が気付くことが必要。本人がどうしたいのかが重要

    後藤先生の講演を聞き、家庭教育のあり方がとても大切だと思いました。

    不登校は結果であり、原因が必ずあるということ。そこに目を向けなければ解決がしません。親御さんも悩んでいますが、本人が一番苦しんでいることを理解し、関わり方を学び、よりよい親子関係を築く努力が必要だと、感じました。

    もし、不登校やニートなどで悩んでいる方がいましたら、ご連絡ください。一人で悩まないでください。専門家の力を借りてほしいと思います。

     http://www.takizawa-hs.jp/ 学校法人 瀧澤学園・千葉モードビジネスのHPから、後藤先生・EQ教育をご覧下さい。

     

     

     

     

     

     

船橋市議会議員 はしもと 和子
  • 船橋市議会議員

    「笑顔で・誠実・迅速に」をモットーに「笑顔の庶民派NO.1」 を目指し、「現場を歩き」「対話に動く」皆様とのひざ詰の対話を 行ってまいります。

  • 略 歴

    ・昭和35年・長野県軽井沢生まれ
    ・県立小諸商業高等学校卒業
    ・八十二銀行入行
    ・昭和57年より船橋市在住
    ・夫・二男一女・義母の6人家族

  • 「すずらん」それは、白い鈴のような可憐な花の一つ一つが、小さくても花弁の向きを変え、表情豊かに咲き誇っています。

    花言葉は『幸福』です。

    自分自身の本然に輝く幸福を光らせ、一人ももれなく、幸福になる。それが、人生の目的です。

    私を支援してくださるお一人お一人が、幸福になるよう、共に歩んでいきたい。との願いを込めて、「すずらん」としています。

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