船橋市議会議員 はしもと 和子

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  • 第5回「不登校・ニート・引きこもりを考える会」に参加しました。

    2020年07月11日

    NPO法人情緒教育研究所の主催で開催された「不登校・ニート・引きこもりを考える会」に参加しました。

    今回は「中学校時の思春期を迎えた子に対する、親の心構えと対処方法」をテーマに、当事者の親や、子ども食堂・ママケアを行っている方なども参加し、様々な角度から、話がありました。

    初めての参加の方もおり、「なぜ、EQ教育が必要なのか」から始まりました。

    20年近く前は、通信制やサポート校は、あまり知られていませんでしたが、今は、沢山あります。

    不登校をサポートするために、多くの学校ができましたが、依然として、不登校の人数は減少していません。

    対応から改善はされますが、何故そうなるのか、根本を変えないとダメなんだと。

    よく悩んでいる方から、「どうすればいいのか」と聞かれますが、大事なのは、ヒントをもらったら、答えを求めるのではなく、自分で考えることが重要。

    また、「何とかしよう」という気持ちが大切なんだと、教えてもらいました。

    学校や社会の様々な制度の前に、自分自身に原因があるのではないかと考える事が重要。

    これには、時間と苦労とエネルギーが必要。

    子育ての目的は、「人格と経済の自立」であり、いつまでも、独立できないのは、守られ過ぎ。

    不登校になるのは、自己防衛で、大切な事。

    今まで、親の言いなりになっていたことから、逃げたのだから、良いチャンスと受け止め、やり直すことが重要。

    これは、親が訓練されていないので、親がやり直すことが必要。

    親が常に、変化している人ほど、子育てに手がかからない。冷静に、客観的に見ることができるため。

    EQとは、感情指数であり、やる気や気力が強いほど、性的な強さがある。

    参加者一人一人の感情や、子育ての経験などを聞くことができました。

    楽しそうに生きている大人が少ない。

    身近にお手本がいないので、大人になりたくないと考えている子どもが多い。と言った声もありました。

    あるお母さんからの報告。今回の特別定額給付金、一人10万円。

    不登校であっても、テレビやニュースは見ているので、自分も貰えるのか心配していたが、振り込まれたので、子どもの口座に入金し、自分で使い方を考えていいよと言って渡した。

    外に出ることが苦手であるが、一緒にATMの場所へ行き、お金のおろし方などを教えてあげた。

    数日後、子どもが、バイクの免許を取ろうかなと、言ってきた。

    外に出ることが苦手なので、教習所へ行くのに、一緒についていこうと思っている。

    この時、先生の方から「子どもが、一緒に行ってくれと言ってきたら、行くのはいいが、1回に留める」

    「こちらから、送って行くとか、一緒に行こうとは言わずに、子どもが求めてきたら動けばいいし、次からはどうすればいいのか考えさせて、行動させることが重要」

    親から、答を用意したらダメ。考えさせることが大事。

    このことが、自立させることの第一歩なんだと教えてもらいました。

     

     

     

     

船橋市議会議員 はしもと 和子
  • 船橋市議会議員

    「笑顔で・誠実・迅速に」をモットーに「笑顔の庶民派NO.1」 を目指し、「現場を歩き」「対話に動く」皆様とのひざ詰の対話を 行ってまいります。

  • 略 歴

    ・昭和35年・長野県軽井沢生まれ
    ・県立小諸商業高等学校卒業
    ・八十二銀行入行
    ・昭和57年より船橋市在住
    ・夫・二男一女・義母の6人家族

  • 「すずらん」それは、白い鈴のような可憐な花の一つ一つが、小さくても花弁の向きを変え、表情豊かに咲き誇っています。

    花言葉は『幸福』です。

    自分自身の本然に輝く幸福を光らせ、一人ももれなく、幸福になる。それが、人生の目的です。

    私を支援してくださるお一人お一人が、幸福になるよう、共に歩んでいきたい。との願いを込めて、「すずらん」としています。

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