すずらんブログ
2019年 04月 25日

西浦下水処理場では、汚水を処理する時に発生する汚泥を、産業廃棄物として場外処分していますが、この処分費を抑えるために、汚泥を発酵させることで、汚泥を減容できる消化槽があります。

消化槽で汚泥を発酵させるとメタンを主成分とした可燃性のバイオガス(消化ガス)を得ることができます。

今までは、このガスを、消化槽を加湿するボイラの燃料として使われていましたが、さらなる有効活用を図るために、電力固定価格買取制度(FIT)を活用した発電事業を民設民営方式により行っています。

平成31年3月29日に発電施設が完成し、4月1日から売電が開始されました。