すずらんブログ
2019年 11月 03日

10月31日(木)にブータン王国からの農業技術者のお二人を囲んで開催された、国際交流会に参加しました。

JICKブータン国中西部地域園芸農業振興プロジェクト・2019年度カウンターパート研修「園芸作物栽培」コースの参加者だそうです。

左の方は、プロジェクトの中堅技術者で、野菜栽培全般を担当しています。

右の方は、3年目の若手技術者で、職場で唯一の病虫害担当職員です。

西船の小松菜生産者の平野代一さんが、視察を受け入れて3年目だそうです。

視察した、ホンビノス、マッシュルーム、小松菜等の食材で、美味しいお料理を提供してくださった、コンパーレ・コマーレさん。

参加者の方との交流もでき、楽しいひと時でした。

お二人は、英語で会話ができるため、通訳の方を通しての会話でしたが、色々なお話ができました。

ブータン王国は、2011年に国王ご夫妻が国賓として来日され、「世界一幸福度が高い国」として、紹介されていました。

ブータン王国は、チベット仏教ですが、物の豊かさではなく、心の豊かさで幸せを感じているのではないかと思います。

公用語は、ゾンカ語ですが、国内の学校教育はほぼ英語で行われるため、英語も一般的に利用されているとのことです。

私たちが、忘れかけていること、いくら物が豊かで、お金があっても、物足りなさを感じている人々が多い先進国とは違い、命を大切にする心、人を敬うことができる心など、学ぶべきことが沢山あります。

貴重な経験をすることができました。企画してくださった、平野さんに感謝です。