船橋市議会議員 はしもと 和子

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  • 「発達障害による二次障害を最小限に食い止めよう!」カニングハム久子先生をお迎えして、ADHDセミナーが開催されました。

    2015年11月04日

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    10月24日(土)視聴覚センターで、「2015・ADHDセミナーinちば」が開催されました。

    毎年秋にニューヨークから帰国し、全国各地で講演会を開催している、カニングハム久子先生とは、議員になってからのかかわりですが、毎年お会いできる事を楽しみにしていました。

    学校の先生が主な参加者でしたが、とても有意義なセミナーでした。

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    今回は「発達障害による二次障を最小限度に食い止めよう!~二次障害が出てからでは遅すぎる~」と題して、症例を紹介しながら、ポイントを話して下さいました。

    《二次障害》

    *自信喪失 *摂食障害 *自傷行為 *睡眠の乱れ *急激な体重の増加あるいは減少 

    *集中力の減退 *反抗挑戦性障害→行為障害 *不登校→ひきこもり *うつ病 

    *薬物乱用 *異常な性的欲望 *違法ドラッグ乱用

    『家庭で出来る、やるべき二次障害予防策』

    ①食生活の改善 ⇒ 保存食品の乱用を止め、栄養バランスのとれた朝食を心掛ける。お味噌汁が一番いいそうです。(朝忙しければ、前の晩に作って温めればいい。)

    ②生活習慣の改善 ⇒ 夜更かしの原因を排除。

    ③環境づくり ⇒ 興奮しやすい状況を作らない。クールダウンする場所の設定。(段ボールを用意するのもひとつ)

    ④親子間の豊かなコミュニケーションづくり ⇒ ほめ方を工夫し、結果をほめるのではなく、努力した過程をほめることが大切。

    ⑤電子ゲームにのめりこませない ⇒ 子どもの脳は中毒しやすい。ニコチンやアルコールに対する防衛機能が弱い。

    ⑥処方薬を受けている場合 ⇒ タバコ、アルコール、違法ドラッグと併用すると「ハイ状態」を招き、ドラッグ乱用に陥る危険がある。

    ⑦専門家の介入 ⇒ 子どもの発達上のニーズは変化することを知り、その変化に敏感になること。その変化の対応に必要な専門家の介入を迅速に求める。

    具体的な取り組みを教えていただきました。これらは、どこの家庭でも、学ぶべき事と思います。

    また、ネットゲームの依存症についても、お話しがありました。

    ネット依存の子どもたちの特徴は、虜になってしまい、ゲームのことばかり考えているそうです。

    例えば、ゲームを中断したり、止められたりすると、イライラし、怒りやすく、気分のムラが多い。ゲームの時間がどんどん長くなる。ゲームにのめり込むあまり、他の遊びや友人との交流がなくなる。

    睡眠不足、学校に遅刻、宿題をしない、お金の浪費、家族や友人にゲームで遊ぶ時間について嘘をついたり、知られないようにするなど、様々な行動が見えてくるそうです。

    他人ごとと思わず、我が子や孫はどうか、よく見ていく必要があります。

    とにかく、子どもの異変に気づいたら、一人で悩まずに、専門家に相談しましょう!

     

     

船橋市議会議員 はしもと 和子
  • 船橋市議会議員

    「笑顔で・誠実・迅速に」をモットーに「笑顔の庶民派NO.1」 を目指し、「現場を歩き」「対話に動く」皆様とのひざ詰の対話を 行ってまいります。

  • 略 歴

    ・昭和35年・長野県軽井沢生まれ
    ・県立小諸商業高等学校卒業
    ・八十二銀行入行
    ・昭和57年より船橋市在住
    ・夫・二男一女・義母の6人家族

  • 「すずらん」それは、白い鈴のような可憐な花の一つ一つが、小さくても花弁の向きを変え、表情豊かに咲き誇っています。

    花言葉は『幸福』です。

    自分自身の本然に輝く幸福を光らせ、一人ももれなく、幸福になる。それが、人生の目的です。

    私を支援してくださるお一人お一人が、幸福になるよう、共に歩んでいきたい。との願いを込めて、「すずらん」としています。

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