令和7年第2回定例会・一般質問の報告です。
カスタマーハラスメント

はしもと・・・令和6年第2回定例会において、訪問介護事業者等のカスタマーハラスメントについて取り上げたところ、市外にも事業所がある事業者が多いため、千葉県にハラスメントの相談窓口を設置してもらうように、要望していくとのことでしたので、私からも、取り組んでもらうように、県議会議員にお願いをしたところ、令和6年12月に、千葉県では、介護事業者向けカスタマーハラスメントの無料法律相談窓口が開設されました。

本市として、市民向けのリーフレットやポスターなどを作成し、周知してほしいと要望したところ、他市の事例等を参考に、関係部署で協議を行った上で、効果的な周知方法について検討するとのことでしたが、検討した結果どうしたのか伺います。
高齢者福祉部長・・・介護現場のカスタマーハラスメント問題に対して、本市において、その防止の啓発を行うことは、介護現場で働く職員の安全を確保し、安心して働き続けられる労働環境を築くためにも重要であると考えています。
令和6年第2回定例会での議員からのご指摘の後、令和6年度に実施した介護人材実態調査において、「ハラスメント防止に必要な取組」として、約62%の事業所から「利用者・家族への啓発」が必要との回答があったことを受け、改めて周知の必要性を認識し、介護サービス事業者と利用者の適切な利用を促す上で、他県や他市の状況を調査把握の上、検討をしてまいりました。
近く、介護サービス事業者の集まる機会を捉え、この状況を共有し、現時点での本市リーフレット案への、ご意見等をいただいた上で、完成させ、周知等を予定しているところです。

はしもと・・・千葉県のHPには、「介護保険施設や居宅サービス事業者は、サービスの提供を確保する観点から、職場において行われる性的な言動又は優越的な関係を背景とした言動であって業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより従業者の就業環境が害されることを防止するための方針の明確化等の必要な措置を講じることが義務化されました。」とあります。
介護サービス事業者の方が、安心してサービスの提供ができるよう、リーフレットの作成をお願いいたします。
前回は、介護事業者向けのカスタマーハラスメントでしたが、その後、様々な団体の方と懇談する中で、保育園や学校など様々なところで、困っていることがわかりました。
最近では、飲食店やコンビニなど、独自のポスターが目立つようになりました。
各団体の方から、本市に、相談があった場合には、ポスターの作成など、目に見えるようにし、これらの行為は、相手を傷つけていることなどを知ってもらうことが必要だと考えますますので、よろしくお願いいたします。