昨年の6月議会で取り上げた「骨粗しょう症検診」が、令和7年度より実施されます。
40歳~70歳の女性で、5歳刻みの年齢(40,45....)
いずれかの骨密度測定を選択 ⇒受診券が届きます。
*DEXA法(腰椎) ⇒1000円
*MD法、SEXA法等 ⇒500円
【上記の費用は自己負担額です。】

昨年、小人数の集まりの中で「骨粗しょう症の検査方法で、より正確な骨密度が判るDEX法を、ぜひ取り入れてほしい。骨粗しょう症になると、骨折しやすくなり、介護が大変なんです。」と言われたことがきっかけでした。(詳しくは、昨年6月の共育コラムをご覧ください。)

令和7年第1回定例会(令和7年2月26日)の質疑です。
橋本・・・骨粗しょう症検診について伺います。
検査方法で、DEXA法を取り入れていただき感謝申し上げます。
今回、骨粗しょう症検診を開始するにあたり、医師会との協議があったことと思います。そのような中で、どのようなご意見があったのか、通知の方法や、スケジュールをお聞かせください。

健康部長・・・骨粗しょう症検診開始に向けた検討につきましては、予算化に向けて船橋市医師会に新たに骨粗しょう症検診委員会を発足して頂き、協議を進めて参りました。
協議の中では、検診内容について幅広くご意見・ご助言をいただいており、検査方法につきましても、簡便な方法で制度の低い超音波検査でなく、エックス線による検査、特に大腿骨付近部の検査に有効なDEXA法による検査を導入すべきとのご意見をいただいております。
通知につきましては、骨粗しょう症検診の対象者は40歳~70歳までの5歳刻みの年齢の女性としておりますが、この対象者を誕生月に4つに分け、6月・8月・10月・12月の年4回に分割して個別通知いたします。
橋本・・・年4回に分けて、40歳~70歳までの5歳刻みで検診が受けられるとのことですが、私は早生まれのため、特定健診など、いつも思うのですが、受診券が届いて、確認をすると受診期間が12月31日。「予約が取れない場合を除き、有効期限内に受診してください。」とあります。
届いてから、いつもの医療機関に電話をすると予約が一杯で、議会の関係もあり、予約するのに結構苦労しています。
骨粗しょう症検診でDEXA法の機器のある医療機関がそんなに多くないなかで、万が一予約が、年度をまたいでしまった場合でも受けられるのか伺います。
健康部長・・・骨粗しょう症検診は年度で区切りを設けて実施する事業であるため、年度をまたいでの受診は、現時点では考えておりません。
受診券発送時期よりも前の受診を希望される方に対しては、受診券を前倒しで発送し、早めの受診をしていただけるよう対応させていただきます。
また、令和7年度は6月に開始するスケジュールで事業をスタートいたしますが、受診状況や協力医療機関の繫忙状況等の実績を分析し、医師会の骨粗しょう症検診委員会で、今後、受診券発送スケジュールの検討を行ってまいりたいと考えております。

橋本・・・70歳までということですが、自分が実際に受診してみて、検査の様子を伝えられると、楽しみにしていましたが、明日、65歳の誕生日を迎える私は、なんと、5年後の70歳にならないと受診できないことがわかり、少しショックを受けていましたら、「65歳から、アンデルセン公園は入場料が無料になるよ」と教えてくれた先輩がいましたので、気持ちを切り替えました。
また、秋冬の時期は、インフルエンザや発熱などの対応で、医療機関が忙しい時期かと思いますので、集中しないように配慮をお願い致します。