10月22日(土)14時45分から、アンデルセン公園で、ヘイワード市との姉妹都市提携30周年記念の植樹が行われました。
コミュニティハウス前の広場で、演奏・挨拶(通訳あり)が行われ、その後、鍬入れが行われました。
まず初めに、船橋市立特別支援学校の生徒による「和太鼓演奏」が行われました。とても一生懸命に演奏している姿に感動しました。
モロー高校のジャズアンサンブル演奏です。ジャズ発祥の地、アメリカだけあって、高校生ながら、素晴らしい演奏でした。
アンコールができず、申し訳ないほどでした。(司会者から、日本人は、時間に正確なので、アンコールはありません。との言葉に、、、、)
松戸徹市長の挨拶。
ヘイワード市のバーバラ・ハリデー市長の挨拶。
この後、場所を変え、ワンパクゾーンに移動し、鍬入れが行われました。
植樹は「アメリカハナミズキ」です。まず初めに、松戸徹市長と、ヘイワード市のバーバラ・ハリデー市長の二人で、鍬入れが行われました。
記念植樹をされた皆さんです。
この後、参加者も鍬入れをさせてもらいました。
この後は、園内を散策しながら、コミュニティハウスへ。
噴水が、少し寒そうなお天気でした。急に気温が下がってきましたね。皆さん、体調を崩さないように気をつけて下さいね。
風車の前のコスモスが、とてもきれいに咲いています。私も、負けずに笑顔満開!!
コスモスと言えば、ピンクですが、真っ白のコスモスもお見事です。
コミュニティハウスの前には、ハロウィン。
お見事です。
この石畳は、デンマークから、頂いたものです。
アンデルセン公園開園20周年で「アンデルセンフェア」が開催中です。
ぜひ、皆さんも、訪れてみてはいかがでしょうか。