日ごろからお世話になっている「瀧澤学園」の賑やかな、忘年会に行って来ました。
後藤康夫先生のあいさつから始まりました。
ここ数年参加していますが、年々先生方のパホーマンスが、レベルアップしている気がします。
歌あり漫才あり、アナウンサー顔負けのインタビュアーがいたり、とても面白いひと時でした。
このパワーが、多くの子どもたちの笑顔に、そして、ベトナムやペルーなど多くの留学生の励みになっている事と思います。
マスコットキャラクターの「キッカケくん」登場
小さなお子さんに、プレセントを!
嬉しそうに満面の笑顔。
職員のご家族も参加。全員が、瀧澤学園の一員。素晴らしいと思います。
これからも、頑張って下さい!!
船橋の子どもたちも通っていますので、陰ながら応援しています。
全国高校サッカー選手権大会
全国高校サッカー選手権大会がいよいよ年末から始まります。
千葉県代表として市立船橋高校が2年連続、21回目の出場となります。
夏のインターハイに続いて今大会6度目全国制覇が期待されます。
今大会は12月31日(土)の1回戦から登場。
初戦の対戦相手は京都府代表の強豪校、本大会常連 校でもある京都橘高校と初戦から好ゲ ームが期待されます。
試合会場は、フ クダ電子アリーナ(JR蘇我駅から徒 歩8分)で12時5分にキックオフと なります。
初戦を突破すれば、2回戦 は、1月2日(月)に同じくフクダ電子 アリーナにて同じ12時5分にキック オフ。
対戦相手は、1回戦の同会場2試合目の前橋育英高校対明徳義塾高校戦の勝者となります。
3回戦もフクダ電子アリーナで3日(火) 12時5分キックオフ、準々決勝もフクダ電子アリーナで5日(木) 14時10分キックオフと地元千葉県での戦いが続きます。
年末年始は、フクダ電子アリーナを市船ブルーに染めて全国制覇への道のりを応援しましょう!
冬の東京湾クルーズ
この夏実施され好評だった東京湾クルーズがこの冬、再び実施されます。
これは今夏、天候不良で東京湾クルーズが実施出来なかった分を補填するもので運行ルートは船橋市浜町桟橋と千葉みなと旅客桟橋を往復するルートのみとなります。
運行予定日は年末年始の連休、12月23日(金・ 祝)、24日(土)、25日(日)と来 年1月7日(土)、8日(日)、9日 (月・祝)の6日間です。
毎回10 時40分に浜町桟橋を出発し、 11時50分に千葉みなとに到着 する予定です。
乗船料金は、大人 500円、小学生250円、小学 生以下は無料となっており、事前申込み不要で当日先着100名までが冬の東京湾クルーズを楽しむ事ができます。
集合場所は桟橋側にあるテニスコート脇の駐車場ですが一般の駐車スペースはありませんのでご注意ください。
この夏、東京湾クルーズの機会を逃してしまった方も体験された方もはぜひこの機会に冬の東京湾からの眺めを楽しんでください。
『東京湾ツーリズム旅客船運航実証実験事業』
目的:地方創生の取り組みの一環として、旅客船の実証運航を行い、東京湾クルーズ等の可能性を調査するもの
詳細:日本旅行千葉支店ホームページ http://ep.nta.co.jp/chiba
第8回 船橋市所蔵作品展
第8回を迎える船橋市所蔵作品展が今年は椿貞雄生誕120年記念展として、13日(火)から18日(日)まで市民ギャラリーで開催されます。
入場無料:10時~18時30分(最終日は17時まで)
椿貞雄は米沢市に生まれ、現在の船橋小学校の教師になったことを機に船橋市に移り住み、生涯を船橋の地で終えました。岸田劉生を師とし、「画道精進」を貫いて日本人の油絵を描き、写実の道を追及し続けまし た。
椿貞雄の作品は親 交のあった清川氏によ って集められ清川コレ クションとして船橋市 に寄贈されています。
今回の展示会ではこのコレクションの中から武者小路実篤をはじめとする親しい文人たちに愛された作品をご紹介します。
また、特別企画として椿貞雄の生誕地である米沢市から、「伝国の杜 米沢市上杉博物館」の花田美穂学芸主査をゲストに迎え、ギャラリートークを16日(金)18時30分(特別延長)からと17日(日)11時30分から30分ほど行います。
船橋市民ギャラリー(第1展示室および第2展示室)
〒273-0005 船橋市本町2-1-1 船橋スクエアビル21 3階
JR船橋駅南口から徒歩約7分 または、京成本線京成船橋駅から徒歩約5分
4日(日)に、船橋市中央公民館で開催された、記念事業を見てきました。
「二宮中学校ダンス部によるダンス」では、特別支援学級の生徒が、笑顔満開で、ダンスを披露してくれました。
EXILEの曲に合わせて、キレのあるダンスに力を入れて練習したそうですが、練習の成果がバッチリできていました。
素晴らしいダンスでした。感動をありがとう!!
「補助犬によるデモンストレーション」では、地域に住む方が、ボランティアで登場。
公益財団法人 日本補助犬協会の方から、身体障害者補助犬法によって定められた、補助犬の役割やお仕事について、実演を通して、紹介してくれました。
補助犬について詳しくは、昨年(12月6日)のブログをご覧ください。