
フィリピンからの人材紹介・人材派遣・技能実習生及び特定技能対応・直接就労の業務を専門に担う新会社 JAPAN JVR CMB (通称JJC)が、フィリピンJVRグループと瀧澤学園グループの共同出資により、設立されました。
式典では、設立の経緯などを聞くことができました。
介護・建設・農業等多くの分野で、海外から多くの人材が日本にやってきます。
多額の費用を工面してくる方もいますが、人材を派遣する側も、受け入れる側も信頼性があり、安心して受け入れができることの重要性を強く感じました。
また、フィリピンから日本に来るまでに、日本語を勉強し、日本の生活を学んでいますが、日本語はとても難しいようです。
ご挨拶をさせていただきました。
ふなばし銭湯ゆめぐりスタンプラリー
今年も1月20日(月)から3月15日(日)までふなばし銭湯ゆめぐりスタンプラリー2020が開催されます。
今年は市内銭湯6か所を巡るだけでなく、銭湯周辺の「銭湯からちょっと寄り道」対象店舗・施設10か所もスタンプラリーの対象となります。
開催場所や市役所等で台紙を入手して銭湯6か所(クアパレス、滝の湯、紅梅湯、湊町、松の湯、浜町浴場、宮の湯)を全て巡ると、特典1の牛乳石鹼「カウブランド赤箱」と銭湯オリジナルタオルがもらえます。
更に「銭湯からちょっと寄り道」対象店舗・施設10か所の中から3か所のスタンプも集めると、特典2の銭湯オリジナルバッグがもらえ、特典3のふなっしーお風呂グッズの抽選にも参加できます。
景品交換は宮の湯でのみ行い、商品の数量には限りがありますのでご注意ください。
1月29日(水)から31日(金)までJR船橋駅シャポー側改札前でPRイベントを午前10時から午後9時まで行い、台紙も配布します。
詳しいことは台紙をご覧ください。
船橋アリーナーで開催された、消防出初式に参加しました。
第1部式典では、消防職団員の皆さんが、一糸乱れず(?)入場。
消防殉職者に対する黙とうも行われ、市長の式辞・消防団長あいさつの後、永年の活躍に対し、表彰も行われました。
第2部演技では、船橋市消防特別作業協力会による、梯子乗りと木遣り唄が披露されました。
チルドレンの演技です。
若鳶会の演技です。
親鳶会による、木遣り唄です。
高さ6.3mの梯子のうえで、トオミ・カンタン・ウデガメ・キモツブシなど12~13種類の妙技と、木遣り唄は、船橋市指定無形民俗文化財です。
チルドレンと呼ばれる、小さな子達が、受け継いでいる姿に感動です。
昨年は、台風や大雨による被害がありましたが、大雨の中、市民の安全を支えるために、活動をする、消防職団員の皆様に感謝し、今年は、大きな災害が起こらないことを祈ります。
全国高校サッカー選手権大会
第98回全国高校サッカー選手権大会が年末から始まり千葉県代表として市立船橋高校が3年ぶり、22回目の出場をします。
インターハイ予選では準決勝で敗退し7年ぶりに全国大会出場を逃すなど苦しいシーズンとなっていましたが、夏以降は連勝街道をばく進し予選でライバル校の流経大柏高に競り勝って本大会の出場を決めました。
市船は1月2日(木)の2回戦から登場、初戦の対戦相手は宮崎県代表の古豪、3年連続出場の日章学園高校となりました。
試合会場は、フクダ電子アリーナ(JR蘇我駅から徒歩8分)で12時5分キックオフです。
初戦を突破すれば、3回戦は、翌3日(金)に同じフクダ電子アリーナにて同じく12時5分キックオフ。
準々決勝へと勝ち進むと東京・駒沢競技場で5日(日)12時5分キックオフとなります。
2020年の年始めは、フクダ電子アリーナを市船ブルーに染めて就任1年目の波多監督の下、全国制覇を目指す市船サッカー部を応援しましょう!。