

駿河台1-13付近は、住宅が増え、車の通行量も増えました。
この道路を利用される方から、対向車が減速せず来るので危険な目に合ったと連絡がありました。
カーブミラーの設置等の対策を担当課に依頼したところですが、早速、路面標示をしてくださいました。
両方面に標示されているので、注意することと思います。運転される方は、お気をつけください。
駿河台1-13付近は、住宅が増え、車の通行量も増えました。
この道路を利用される方から、対向車が減速せず来るので危険な目に合ったと連絡がありました。
カーブミラーの設置等の対策を担当課に依頼したところですが、早速、路面標示をしてくださいました。
両方面に標示されているので、注意することと思います。運転される方は、お気をつけください。
企画展「船橋のおうち」
郷土資料館で9月12日(日)まで企画展「船橋のおうち」が開催されています(入館無料)。
コロナ禍により家の中で過ごす時間が増えた方も多いと思います。
今回の企画展では「家」をメインテーマにして家族のあり方・家での過ごし方・家のつくり・家庭での感染症対策などの話題を職員の視点も加えて取り上げています。
これらの資料の展示に加え、「ザイタク船橋調べ隊」の調査成果の紹介や、パズル・模型・ペーパークラフトも用意されています。
無料で配布されているパンフレットには展示内容の解説と共に、今の生活と比べられる身近な話題についてもわかりやすく紹介し、自由研究のヒントや世代間の会話のきっかけにもなるように工夫されています。
郷土資料館から与えられる質問や課題に挑戦し、船橋の歴史に詳しくなる学習プログラム「ザイタク船橋調べ隊」は市内在住、在勤、在学の小学生以上が対象、現在も隊員を募集しています。
申し込み期間は、7月31日(土)まで。
活動期間は、申し込み受付日から9月12日(日)まで。
定員は、小学生の部・・・先着10名 中学生以上の部・・・先着10名
申し込みは、船橋市郷土資料館 電話047-465-9680
作業場所は、原則として自宅
夏休みの思い出にいかがでしょうか。
金杉台団地内のバス通りの横断歩道が消えかかっていたため、引き直しをしていただきました。
5月30日の「ゴミ0の日」に、ゴミを拾い、金杉台小学校へ行った時に、毎日子どもたちの登下校を見守っている、スクールガードの方から、「子どもたちが通るのに、横断歩道が消えかかっているので、引き直しをしてほしい。」と要望がありました。
分譲自治会の会長さんもその場にいましたので、伝えるとともに、こちらで動いて良いか確認をしました。
会長さんからも、「よろしく」と言われ、早速、仲村県会議員に連絡をしました。(警察の管轄は県のため)
また、小学校の前・児童ホーム前・団地入口の二股交差点も消えかかっていたため、一緒にお願いをしたところ、団地入口の二股交差点もきれいになりました。
小学校前と児童ホーム前は、きれいになっていなかったため、なぜなのか、仲村県会議員に確認をお願いしてあります。
この二股の交差点は、小学校の方から来ると、必ず一時停止をしなければなりませんが、意外と、一時停止を怠る車が多く、駐車場にパトカーが隠れていて、捕まる人が多くいます。
この事を知っている車は、上の写真のバス通りの方から来ると、この交差点で一時停止をしなくて済むため、大回り(と言っても1~2分の違いですが)する車が増え、横断歩道が消えかかったようです。
船橋市飯山満町1丁目から米ケ崎町の台地に位置する「取掛西貝塚」が、いよいよ国史跡に指定されます。
令和3年6月18日、国の文化審議会は文部科学大臣に対して、船橋市の「取掛西貝塚」を国の史跡に指定することを答申し、これにより、「取掛西貝塚」が、国の史跡に指定されることが決まり、今後は、秋頃の官報告示により、正式に国史跡へ指定される予定です。
2017年7月に、会派で発掘調査に参加させてもらいました。
2018年には、ドローンを使って調査が行われました。
約1万年前の縄文時代早期前半の貝塚と集落跡です。
貝塚は、東京湾東岸部で最も古く、集落の規模はこの時期では、関東最大級です。
また、シカやイノシシの頭の骨を並べた動物骨集中が発見され、動物儀礼跡だとすれば日本最古のものです。
船橋市では、1999年より、2020年まで、8回の発掘調査を実施し、2017年より国史跡指定を目指して、本格的な調査を行ってきました。
素晴らしいですね。
あらためて知ってもらうために、関連イベントが開催されます。ぜひ、足を運んでみませんか!
(1)ミニ展示「いよいよ国史跡指定へ 取掛西貝塚」
会場・・・飛ノ台史跡公園博物館(船橋市海神4-27-2)
電話・・・(047-495-1325)
会期・・・令和3年6月19日(土)~7月11日(日)
(2)講演会「取掛西貝塚を考える~約1万年前の縄文ワールド第4弾~」
会場・・・船橋市勤労市民センター
開催日・・・令和3年8月14日(土)
詳細が決まり次第、広報・ホームページ等にてお知らせがあります。
2019年4月に道路維持課で設置してもらった手すりが壊れてしまい、修繕をしてもらいました。
この階段は、高さが一律でないために、特注品でした。
2月末に、ご近所の方から、「手すりが壊れている」と連絡をいただき、すぐに、担当課に連絡をしましたが、特注品のため、時間がかかるととのことでした。
コロナ禍で、さらに時間がかかったようですが、昨日、「手すりが直りました。」と連絡をいただきました。
素材が違うのがわかりますか?
高齢者の方や足をけがした時など手すりが必要です。
写真を撮った後に、町会長さんのお宅へ行き、報告をしてきました。
船橋市では、医師会の協力のもと、多くの医療機関で、個別に接種が行われます。
かかりつけ医による接種、居住地の近くで接種できる環境、利便性などを確保するために、4月7日現在、市内162か所の医療機関で接種が受けられます。(今後も、対応可能な医療機関を増やす予定です。)
5月6日から85歳以上の方に、ワクチン接種券の発送が行われ、順次5歳刻みで発送され、今日現在で、75歳以上の方に接種券が届いています。
70~74歳は6月14日、65歳~69歳は6月21日に接種券が発送されます。
予約が取りにくく、集団接種を求める声など多くの声をいただき、会派でそれらの声をまとめ、5月24日(月)に、松戸徹市長に、コロナワクチン接種に関する要望書を提出しました。
主な内容は、各医療機関における接種枠の拡大、集団接種会場の設置、診療時間外や夜間休日の対応、コールセンターの拡充など、9項目を要望しました。
5月24日から接種が始まりました。
ワクチン1瓶で6人の接種のため、1日に6人の予約のところが多いと思いますが、実際に接種が始まり、医療機関からは、「これなら、1日の接種人数を増やせる」との声が届きました。
コールセンターの回線数を増やすために、現在研修が行われています。
コールセンターでは、予約状況を把握しているため、予約できる医療機関が見つからない場合、案内をしていますので、050-5526-1142へ、電話をしてみてください。
対応時間は、8:00~17:00(平日・土日祝日を含む)
予約状況だけではなく、ワクチン接種に係る一般的な質問や相談を受けています。
また、予約が取れにくくても、市では十分な量を確保していますので、焦ることなく、時間を空けてかけ直しをしましょう。
なお、接種券が届かないと、予約はできません。届かないうちに、医療機関に電話をすると、通常業務に大きな影響を及ぼしますので、ご注意ください。
CMBとは「千葉モードビジネス専門学校」のことです。
長引くコロナの影響を受けて、アルバイト収入の減少により、日頃の生活が苦しくなった、千葉モードビジネス専門学校の学生に、学校が中心となって多くの会社などに呼びかけて、食料品などの支援をしていこうというプロジェクトだそうです。
今年度2回目の開催とのこと。
後藤先生から案内があり、様子を見に行ってきました。
大人気の、からあげです。
お米やヌードルもあります。
洋服もあります。
生理用品です。今回、「生理の貧困」問題を取り組む中、用意されていたので、感動です。
行政だけではなく、学校や地域の方も関心を持って取り組んでいることは、とても心強いですね。
多くの生徒さんたちが、笑顔で、喜んでいたのが印象的でした。