すずらんブログ
2020年 10月 30日

南三咲1丁目の落合洋品店から金杉7丁目に横断する道路ですが、犬と散歩中の方から、道路が陥没していると、写真が送られてきました。

現場を確認後、道路維持課に連絡し、埋めてもらいました。

 

 

2020年 10月 20日

金杉台団地入口の信号機が、10月19日より、時差式に変わりました。

北部方面から、金杉台団地方面に右折するのに、夕方など車が多い時などは、右折するのが大変な時があります。

写真を撮影したのは、今朝早い時間でしたので、対向車はありませんが、県道夏見小室線は、船橋を南北に走る道路の為、朝8時台や夕方など、渋滞します。

もともとこの信号は、夜間感応式でした。そのため、歩行者専用押しボタンがありましたが、日中は、定周期式のため、ボタンを押しても、信号は変わりませんでした。

地元の方は、いつの間にか夜間感応式の看板が外れているため、夜間感応式と思っている方は少ないと思います。

7月に、福祉施設に通う方から、「押しボタンを押しても、歩行者用の信号が変わらない。なぜなのか」と問い合わせがあり、仲村ひであき県会議員に県警に確認をしてもらったところです。

以前より、右折がしにくいので、対策を講じて欲しいと、要望を出していましたので、今回の問い合わせに、県警からは「今年度中に、夜間感応式を定周期に変え、さらに時差式に変更する。」と回答がありました。

今年度中という事でしたので、年度末になるのかと思っていましたが、案外早く、変更になり良かったです。

 

 

 

 

2020年 10月 16日

駿河台2丁目公園付近にある、緑地ですが、正式名称は「中野木北山緑地」だそうです。

今年8月の初めにご近所の方から枝切をしてもらえないか相談がありました。

公園緑地課に相談した時は、どこまで枝を落とせるがわからないが、専門家の意見も聞いて、対処するとのことでしたが、思っていた以上に、バッサリで驚きました。

 

昨年の台風の時は、物凄い風と雨で、木が揺れ、家の方に枝が飛んでくるのではないかと思い、とても怖い思いをしたそうです。

今年の台風シーズンに向け、枝を落としてもらいたいとの要望でした。

松の古木があり、風で枝が折れ、道路に落ちていました。

電線にもかかっています。

冬場は、掃いても掃いても、枯れ葉が物凄く、ご近所の方が、朝晩、お掃除をしています。

また、雨などで、落ち葉や道路が濡れていると、滑りやすく、危険で、高齢者の方も怖がっていたそうです。

 

 

 

 

 

 

2020年 10月 16日

金杉5丁目の空き家から伸び切った木の枝を、伐採してもらいました。

写真は、伐採後のものですが、以前は、枝が伸び放題で、道路や電線にかかっていました。

以前住んでいた方は、数十年前に亡くなり、放置されたままでしたが、あまりにも枝が伸びすぎ、地域の方から、何とかならないか相談がありました。

相続関係者を探し出し、伐採した枝は、敷地内に置くということで、ようやく、伐採ができました。

見通しも良くなり、歩行者の方は勿論ですが、自動車や自転車も安心して通れます。

空き家の問題は、頭の痛い問題です。

 

 

2020年 10月 12日

飯山満町3-1518ガソリンスタンド前の交差点ですが、11月から交差点改良工事が行われます。

長年の懸案事項でしたが、ようやく工事が始まり、今年度中の完了予定となっています。

写真の横断歩道と信号が、横断歩道の幅2分の1位、右側に移設されます。

歩道に側溝を作り、歩車道境界ブロックが設置されます。

こちらも、側溝を作り歩車道境界ブロックが設置されます。

 

2020年 10月 04日

前原西4-30付近の道路ですが、自転車を利用される方から、車とすれ違う時に怖かったり、カーブの所では、見通しが悪く、上から車が来るのが見えないなど、草刈りを依頼されました。

道路に出ていた分だけでも草刈りをしてもらうとすっきりしますね!!

近くに保育園があり、「園児注意」の道路です。

草が伸びきっていると、小さな子ども達が見えなくなります。

また、不審者が隠れていて、襲われる可能性もあります。

道路管理者の市もすべての道路を確認できませんので、利用される方からの要望はとても助かります。

2020年 09月 05日

船橋市では、令和3年度末までに、学校トイレの改修が終了します。

今あるトイレ数に対し、今後の児童生徒数を考え必要数を割り出し、トイレ改修を行っています。

和式を洋式に変更することで、トイレ数が少なくなる場所もありますが、床も乾式になり、水を流してお掃除をする必要がありません。

先日お邪魔した、芝山東小学校のトイレの手洗い場は、自動水栓になっていました。

コロナ禍で、自動水栓は必要です。

他の水洗い場では、学校側の工夫で、蛇口が変更されていました。

 ⇒

自動水栓ではありませんが、レバー式にしたことで、手を洗った後は、肘で締めることが事ができたり、低学年でも、しっかりと蛇口を締めることができ、好評だそうです。

校長先生と教頭先生に話を伺ったところ、臨時休校中に、教頭先生がテレビで見たのがきっかけで、教頭先生はじめ、教員がみんなで取り替えたそうです。

また、当たり前の事ですが、学校を訪問した時に、「訪問記録表」の記入を求められました。

住所・氏名・体温や咳などしていないか等でした。

体温は、家を出るときに必ず測ってから出かけるので、良かったです。

ちょっとしたことでも、手を抜かないことが重要です。

教室も案内してもらいましたが、密にならないよう、工夫がされていました。

ランドセルを入れるロッカーを、廊下に出してある学年もありました。(勿論、消防に確認をしてもらったそうです。)

また、給食の時だけ、飛沫防止にビニールの囲いを使うそうですが、タオル掛けにビニールを貼った物で、教員が工夫して作ったそうです。

子ども達が安心して授業が受けられるように、準備していたのですね。

教員も児童生徒も、新しい生活様式の中で、今までとは違った学校生活を送っています。

ピンチをチャンスととらえ、新しいことにチャレンジしてください。応援しています。