2026年 05月 21日
まもなく「船橋市児童相談所」がオープンします。
5月19日(火)健康福祉委員会で内覧させていただきました。
この施設は、「ZEB Ready認証」及び「千葉県福祉のまちづくり条例」の適合証の交付を受けています。
「ZEB Ready」とは、各種の省エネ手法により、法で定める基準値に対し、消費するエネルギー量を、50%以上削減することができる建物のことを指します。
特徴としては、断熱材や遮熱ガラスを用いて、外気の熱を伝えにくくした「高断熱化」と、高効率な空調・照明設備などの導入により、エネルギーをそもそも使わない設計になっています。
体育室上部に太陽光発電設備(10kw)を設置しています。
「千葉県福祉のまちづくり条例」では、高齢者や障害のある方をはじめとして、すべての人が安心して生活し、自由に行動し、平等に参加できる社会をつくりあげることの実現に向けて、手すりや点字ブロックの設置、バリアフリー対応など安全かつ快適に利用しやすい施設の整備基準が定められています。
この整備基準に適合しているということです。
また、国産木材をふんだんに利用しています。



国産木材の利用は、適切な森林整備による災害防止と脱炭素社会の実現に不可欠です。
木のぬくもりがいいですね~
とても温かみを感じます。
屋上広場には、人口芝。
屋上緑化で、忘れてはならないのが、雨水利用。
私は、新築の建物計画があると、必ず、雨水利用を訴えています。
案内をしてくれた部長さんから「忘れずに、雨水利用で、散水していますよ!」と。嬉しいですね。
黒いパイプが引かれています。
雨水を貯めるタンクは屋上にあるため、見ることができませんでした。
オープンが待ち遠しい「船橋市児童相談所」でした。