

前原西8-18付近のグレーチング枠が壊れていたため、補修してもらいました。
町会長さんより、雨の日に、ゴミや落ち葉が溜まるので、何とかならないかと相談がありました。
すぐに、道路維持課にお願いをし、現場を確認してもらったところ、補修で済みました。ありがとうございました。
町会長さんも大変喜ばれていました。
前原西8-18付近のグレーチング枠が壊れていたため、補修してもらいました。
町会長さんより、雨の日に、ゴミや落ち葉が溜まるので、何とかならないかと相談がありました。
すぐに、道路維持課にお願いをし、現場を確認してもらったところ、補修で済みました。ありがとうございました。
町会長さんも大変喜ばれていました。
マップで巡る下総三山の七年祭り
船橋の歴史散歩「マップで巡る下総三山の七年祭り」が12月28日(火)まで実施されています。
郷土資料館又は市ホームページで配布しているマップを手掛かりに、三山地域の七年祭り関連史跡を巡る無料イベントです。
5か所の史跡ポイントでは、マップに掲載されている史跡や七年祭りに関連する簡単なクイズに挑戦し、全問正解するとゴール地点の郷土資料館で参加賞(郷土資料館オリジナル缶バッジ)がプレゼントされます(郷土資料館は月曜休館です)。
郷土資料館職員による解説動画が市ホームページで配信されているほか、郷土資料館で「下総三山の七年祭りミニ展示」も開催しています(ふなばし健康ポイント対象プログラムです)。
コースは船橋市三山の七年祭り関連史跡(二宮神社、神揃場、旧道ナナマガリ、町石2か所)約4.3kmとなっています。
ご参加中は、事故やお怪我の無いよう周囲にも十分ご注意してください。
船橋市所蔵作品展
令和3年度船橋市所蔵作品展「荒井恵子 船橋三部作 ―宝成寺・三番瀬・玉川―」が船橋市民ギャラリーで19日(日)まで開催されています(入場無料 午前10時~午後5時 金曜日は午後7時まで)。
市が所蔵する市ゆかりの芸術家などの作品を展示する作品展、今年は市内にアトリエを構え活動する荒井恵子氏の個展を開催しています。
荒井氏はこれまで墨と和紙を使った水墨表現により自身の感情や想いを抽象的に表現してきました。
今回は地元「船橋」をモチーフとして制作した宝成寺・三番瀬・玉川3つのシリーズ作品を映像作品や写真作品も交えて紹介されています。
作品を通して、地域の歴史や自然の魅力、そして人々の営みを共有する機会になることと思います。
関連イベントとして17日(金)14時から学芸員によるギャラリートーク、19日(日)14時からは荒井氏と美術評論家の建畠晢氏による対談形式でのアーティストトークが行なわれます(参加無料、要電話予約 047-420-2111)。
ぜひ、足を運んでみませんか。
ふなばし市民活動フェア
第13回ふなばし市民活動フェアが「ふなばし市民力発見サイト」を中心に12日(日)まで開催されています。
昨年はコロナ禍で中止となりましたが、今年は「ねっとでつなぐ市民の輪」をテーマにオンラインを中心に45団体が様々な形式で実施することとなりました。
オンラインでは参加団体のPR動画やパフォーマンス動画を配信し、恒例のパネル展示もオンラインで掲示しています。
10団体が参加したオンライン会議での交流会はオンライン開催ならではのものとなりました。
9団体の団体活動を実際に体験できるイベントも用意しています。
市民活動フェアの目玉である特別企画は、11日(土)に恒例となった落語が、会場参加とオンライン参加の併催で開催されます。
落語家の柳家権之助・柳家さん光が市民活動をテーマに講演します。
最終日の12日(日)には、特定非営利活動法人CRファクトリーの阿部剛氏がオンライン講座で「Withコロナでの市民活動」をテーマに講義をします。
二和西3丁目3号公園ができてから、照明が設置されていても、灯りが灯されていなかったようです。
ご近所の方から、「公園ができて嬉しいけれども、暗くて、何かあったら大変です。」との声を頂き、一緒に公園に行ってきました。
多分これが外灯なんだろうと思いつつ、いつもこの状態なので、どうしてだろうと思っていたそうです。
公園緑地課に確認すると、確かに、これが外灯とのこと。
道路側に灯りが漏れないように、半分カバーが付いているタイプとのことでした。
見に行った次の日に、担当課に連絡しましたが、その日の夜、「灯りがついていて、とても明るく安心しました」と、ご近所の方から報告を頂きました。
数日後ですが、私も行って確認すると、とても明るく、防犯に役立つものと思います。
左側が駐車場だったため、今までは、左側の車が見えていましたが、住宅が建ち、見えずらくなりました。
地域の方から、危ないので、カーブミラーの設置を要望され、此度、設置されました。
ここのところ、高齢者の自動車事故が増えています。
自分だけではなく、誰かを巻き込んでしまいます。
私も、気を引き締めて運転してまいります。
船橋市生き活き生活展
(船橋市生き活き生活展 キャラクター キャッチくん)
第56回船橋市生き活き生活展が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、来場や運営スタッフの健康と安全を考慮し、市のホームページ上で30日(火)まで開催されています。
今回のテーマは、“消費”で築く新しい日常~ニューノーマルに対応した生活力を身につけよう~で、消費者団体等が日頃から研究している暮らしに役立つ情報を発信しています。
今回の参加団体は船橋市全婦人団体連絡会、みやび会、アースドクターふなばし、船橋市観光協会、千葉県行政書士会葛南支部、千葉県弁護士会京葉支部、ふなばし食育ネットワーク、船橋市食生活サポーター協議会、船橋市消費生活センターの9団体です。
実行委員長である松戸徹市長がYouTubeで挨拶を掲載しています。
消費生活クイズも実施されており、回答された方には抽選で230名に「ふなばしセレクション認証品詰め合わせ」又は、今話題の街ガチャin船橋の「船橋名所キーホルダー」がプレゼントされます。
各団体の掲載内容をご覧いただければ答えがわかりますのでぜひご参加ください。