昨日、予算特別委員会が終わりました。3日間(18・19・21日)掛けて審議し昨日(22日)討論・採決が行われました。
3・11以降、公共建築物(学校や公民館等)の耐震診断を行い、建て替えを余儀なくされるものや、老朽化が進み建て替えしなければならない施設があり、建て替えが行われます。また、(仮称)保健福祉センター・北部清掃工場の建て替えに伴う余熱利用温浴施設・行田2丁目国有地(国家公務員船橋体育センター跡地)に(仮称)防災備蓄センターをはじめ、児童発達支援センター・生活介護事業所・母子生活支援施設など多くの建物が建設されます。
ニートやひきこもりに対応する(15歳から39歳)「地域若者サポートステーション」が設置されます。
今後、大きく変わることを紹介していきます。