すずらんブログ
2026年 01月 12日

1月12日(月・祝)10時15分より、東葉高速線・船橋日大前で、角田ひでお衆議院議員、仲村ひであき県議会議員そして私たち市議会議員で、成人の日街頭を行いました。

お天気に恵まれ、多くの若者が、船橋アリーナーで開催される「成人式」に、笑顔で足を運んでいました。

私の方からは、毎年恒例の、年金とワークルールの必要性などを訴えさせていただきました。

『皆さんこんにちは。成人の日、おめでとうございます。

皆さんは、中学から高校までの青春の大半をコロナ禍の制限下で、過ごしました。

やりたくてもできなかった部活動の制限、楽しみにしていた修学旅行、黙食だった給食など、よく頑張ってきましたね。

式典もそうですが、終わった後の同窓会等、羽目を外さない程度に、盛り上がって下さいね。

皆さんは、20歳になって、生活の中で「大人になったんだな」と感じることも増えてきたのではないでしょうか。

最近は成年年齢が18歳に引き下げられて、18歳からできることが増えました。

選挙に行けるようになったり、スマホの契約やクレジットカード、アパートの契約も親の同意なしでできるようになりました。

つまり、自分で決めて、自分で責任を持つということが増えていくわけです。

そして20歳になると、もうひとつ大事なことがあります。

それは「年金を納める義務が始まる」ということです。

家に年金の案内が届いている人も多いと思います。

「収入がないのに払うのは大変…」

そんな気持ちになることもあると思います。

でも、払えないときは放っておかずに、まずは家族に相談してみてください。

家族が代わりに払った場合、年末調整や確定申告で税金が戻ってくることもあります。

もしそれも難しければ、免除や猶予の制度がありますので、必ず手続きをしてくださいね。

年金を払っておくと、実は若いうちから役に立つことがあります。

例えば、20歳になって1か月しか経っていなくても、もし事故や病気で障害が残ってしまった場合、障害年金を受け取ることができます。

また、将来家庭を持ったとき、もし家族の生計を支える人が亡くなってしまった場合には、遺族年金という制度もあります。

民間の保険や年金とは違って、公的年金は国が支える仕組みなので、簡単にはなくなりません。

「将来もらえないんじゃないか」と不安を感じる人もいますが、国が破綻しない限り、公的年金がなくなることはありません。

そして、働くようになると、年金以外にも健康保険、介護保険、労災保険、雇用保険など、いろいろな制度が皆さんを守ってくれます。

その一方で、働くうえで知っておくべき「ワークルール」もとても大切です。

例えばこんなトラブルが実際にあります。

*アルバイトで残業代が払われない

*辞めたいと言ったら「損害賠償する」と脅される

*試験よりシフトを優先させられる

*最低賃金を知らずに働いてしまう

また、最近は「闇バイト」と呼ばれる犯罪に巻き込まれる若者も増えています。

高収入をうたって近づいてきて、個人情報を渡してしまった結果、脅されて抜けられなくなるケースもあります。

こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、社会に出る前にワークルールを知っておくことは本当に大切です。

皆さんには、これからたくさんの可能性があります。

正しい知識を身につけて、自分の未来を守りながら、大きく羽ばたいていってください。

心から応援しています。

それでは、羽目を外さない程度に楽しんでください。気をつけて、いってらっしゃい。』

なかなかチラシを受け取ってもらえません。

そのような中、友達を待っていた人に、「年金、支払っていますか?」と尋ねると「払えないので、免除の手続きをしました」と。

大学生や、収入がない場合は、免除や猶予の制度がありますので、ぜひ手続きをしてくださいね。

ただし、年金は、支払った年数で、もらえる額が違いますので、支払えるようになったら、遡って支払うことをお勧めします。

(追納の期間は、免除・猶予を受けた月から、10年以内となっていますので、ご注意ください)