すずらんブログ
2019年 02月 21日

船橋市保育協議会の生田会長より、4月の統一地方選において、推薦状を賜りました。

控室まで、届けていただき、感謝申し上げます。

船橋市保育協議会は、市内の私立保育園・認定こども園の皆様の協議会で、子どもたちのために、楽しく健やかに、思いやりのある子にのびのびと成長することを大切に考えて、保育内容の充実に取り組んでいます。

輝く未来の子どもたちのために、私も頑張っていく決意です。

気を引き締めて取り組んでまいります。

 

 

 

2019年 02月 19日

金杉5丁目の道路ですが、アスファルトが剝がれ、車が通るときに、タイヤが落ちないようにしていますが、電柱には、車がこすった跡もあり、危険です。

町会長さんにも確認の上、補修をしてもらいました。

 

 

 

2019年 01月 29日

昨年10月に修繕をしてもらった場所ですが、道路と手すりはきれいになったものの、右側の支柱が以前のものが使われていました。

地域の方からは、「せっかくきれいにしてもらったのに、できれば支柱もきれいだといいのに」との声があり、1月になってから、せめてペンキを塗ってほしいと要望しました。

  

今日確認したところ、きれいになっていましたので、地域の方に報告すると、とても喜んでくださいました。

 

 

2019年 01月 12日

金杉7-1 県道夏見小室線の変形五差路を滝不動駅に向かう道路です。

自転車で通る地域の方から、穴が空いていて怖いとのお話を受けました。

直ぐに、道路維持課に連絡をし、穴埋めをしてもらいました。

→  

要望を受けてその日のうちに穴埋めをしてもらったことに、地域の方が大変驚いていました。

スピード感を持って対応してくれる担当課に、いつもいつも感謝です。ありがとうございます。

 

 

 

2018年 12月 09日

環境省では、介護が必要な高齢者が増加する中、使用済み紙おむつのリサイクルに向けたガイドラインを作成する方向となりました。

企業や自治体などを集めて検討を行い、2019年度中にガイドラインを公表し、使用済み紙おむつのリサイクルを進める考えです。

会派で、以前より、使用済み紙おむつのリサイクルについて、取り組んできました。視察の様子は、以前のブログをご覧ください。

12月7日(金)市内の介護施設を訪問し、現状を伺ってきました。

この洗濯機は、特殊なもので、便や嘔吐物があっても、溶かして排水に流せるそうです。

今までは、手洗いで、下処理をしてから、洗濯機に入れていました。

おむつ交換をした後は、できるだけ臭いが出ないように、ビニール袋に入れてから、45リットルのゴミ袋に入れます。

尿の量により一袋の重さが違いますが、重たいものでは、15キログラム以上になります。持ってみましたが、女性にとっては、かなり重く感じました。

介護現場で働く方は、大半が女性なので、ご苦労されていると思います。

この介護施設では、定員80名ショートステイ8名で、紙おむつの購入は、月5,500枚だそうです。ほとんど毎月購入するので、これだけ使用されていることになります。

一般廃棄物として処理されますが、月13万円~15万円位かかっているそうです。(他のごみも含む)

介護施設では、トイレに座って排泄を促すことが、介護の基本と教わりました。

トイレに、手すりなどが工夫されていました。

環境省が使用済み紙おむつのリサイクルについて、動きだしたことは、すごいことだと思います。

以前、伯耆町に視察に行ったときに、町長さんが、ガイドラインを作成する委員になっていると言われていましたので、来年度ガイドラインができることを楽しみにしています。