1月10日(土)船橋アリーナで開催された「令和8年船橋市消防出初式」に行ってきました。
式典では、部隊入場・消防旗入場・人員報告・開式のことば・国歌斉唱の後、消防殉職者に対する黙とうが行われました。
市長の式辞では、生命、財産を守るための活動に対し、感謝の言葉が述べられました。
また、県内初となる、衛星通信機器「スターリンク」を導入し、災害対応を強化したことも話されていました。
「スターリンク」って、なあ~に?ですよね。
以下、令和7年11月に行われた市長の記者会見の資料です。ご覧ください。
市では、災害の発生等に伴うインターネット回線の断絶時でも医療機関と円滑に情報共有できるよう、人工衛星を活用した衛星通信機器「スターリンク」を、10月から保健福祉センターおよび市立医療センター、市内の災害医療協力病院(9カ所)の合計11カ所に導入しました。
災害時の救護所となる医療機関へスターリンクを導入するのは、県内で初となります。
市内で震度6弱以上の地震が発生した場合、市では、災害医療協力病院に病院前救護所(9カ所)を設置し、迅速な救護活動を行います。
災害時に病院機能を維持するには、市災害医療対策本部の保健福祉センターおよび災害拠点病院の市立医療センター、病院前救護所の間で、病院の被害状況や傷病者の受け入れ状況、重傷者の転院調整など、さまざまな情報の収集および共有が必要となります。
大規模災害で通信ネットワークが断絶した場合、MCA無線による口頭での伝達では迅速で正確な情報共有は難しく、災害時のインターネット通信環境の確保が課題となっていました。
そこで、船橋市医師会等の関係団体と協議を重ね、通信ネットワークの復旧手段としてスターリンクを導入しました。
スターリンクは、上空の開けた場所に専用のアンテナを設置するだけで衛星通信によりインターネットに接続ができ、写真データを添付したメールの送信やビデオ通話、WEB会議、広域災害救急医療情報システム(EMIS(イーミス))などの利用が可能となります。
これにより、災害時でも、市の災害医療対策本部と医療機関との情報共有を継続できます。
市では今後も、市内の医療機関と連携し、災害時に一人でも多くの市民の命を救えるよう、災害時の地域医療の強化に努めてまいります。
(船橋市HPより)(スターリンクで検索して下さい)
消防団長のあいさつでは、「地域に密着し、市民の安心・安全のために、頑張る。また、自分たちのまちは、自分たちの手で守る。」との力強い決意が述べられました。
この他にも、多くの来賓の祝辞がありました。
その後、永年の活躍に対し、様々な表彰が行われました。
受賞者の皆様、おめでとうございます。
外では、一斉放水が行われました。
この一斉放水は、「地域の安全を守る」という消防の誓いと、それを支える市民の防火意識を一体化させる、新年の重要な儀式であり、力強いメッセージなんだそうです。
昨年は、大船渡市の山林火災、愛媛県・岡山県・熊本県同時多発火災がありました。
年が明けた8日、山梨の山林火災。
9日には、千葉県北東部で最大震度4の地震がありました。
首都直下地震が30年以内に起こると言われています。
30年後ではありません。30年以内ですので、いつ起こるかわかりません。
人ごとではなく、防災グッズの確認、避難訓練、家具の固定等、今、自分が出来ることをしておきましょう!!















