すずらんブログ
2026年 01月 16日

船橋市議会は1月15日~16日に第1回臨時会を開催され、市の令和7年度補正予算案(1月補正)が全会一致で可決成立されました。

補正予算には公明党市議団が要望していた内容も多く盛り込まれました。

*全市民に1人4000円の現金給付(食料品等価格高騰支援給付金)

さらに、住民税非課税または均等割のみ課税世帯(令和7年度)には、1世帯あたり10000円が加算されます。

対象者・・・令和8年1月1日時点で船橋市に住民登録がある方

給付方法

① 過去の給付やマイナンバーカードで公金受取口座を登録している方など船橋市が振込口座を把握している方には、3月中旬から「支給案内通」を発送。

受取辞退などの意思がなければ、3月下旬から自動的に振込されます。

② 振込口座が不明の方などは市から確認書を送付(4月上旬)した上で4月下旬から順次振込が開始されます。

*エアコン購入費の助成(物価高騰対策生活応援事業費)

熱中症等による健康被害の予防のため、経済的な理由によりエアコンを設置できない世帯に対し、エアコン購入費用などの助成を行います。

対象世帯・・・令和7年度、住民税非課税世帯または均等割のみ課税世帯、生活保護受給中で生活保護制度で支給対象とならない世帯のうち、自宅に冷房機能を使用できるエアコンが1台もない世帯。

対象経費・・・本体購入費、配送費、設置工事費、リサイクル料金

助成額・・・10万円上限・購入設置にかかった金額のみ。

助成までの流れ

①3月~5月の間に申し込み受付、その後上記の要件を満たしているか市職員が訪問して確認(6月中に完了)

②要件を満たしていれば、まず本人がエアコンを購入し、領収証を添えて助成金を申請する(9月末締切)

③助成金の振込

※エアコンは一旦、申請者に購入してもらうことになりますが、購入費用がない場合は社会福祉協議会の生活資金貸付などを活用してもらうことになります。

※中古のエアコンは原則対象外。また賃貸物件の場合は貸主の許可が必要です。

*児童1人当たり2万円の応援手当(物価高騰子育て応援手当支給事業)

物価高の影響を強く受けている子育て世帯を支援し、子どもたちの健やかな成長を応援するため、児童手当の受給者等に児童1人当たり2万円の物価高対応子育て応援手当を支給。

①令和7年9月分の児童手当受給者

②令和7年10月1日以後、令和8年4月1日までの間に出生した新生児の父母等

③令和7年9月分の児童手当受給者の配偶者で、令和7年10月1日以後、令和8年3月31日までの間に離婚等により新たに児童手当受給者となった方

①~③は、児童手当支給口座に積極支給(申請は不要です)※3月中旬を予定

④令和7年9月分の児童手当受給者で公務員の方は、申請人の指定口座等に振り込み(申請が必要です)

これらの事が決まるまでに、予算決算委員会、健康福祉分科会等が開催されました。

私は、健康福祉委員会なので、分会では、主に、エアコン設置について質問をしました。

・2027年には、省エネ基準の大幅な引き上げが検討されているが、今回の助成金は、環境問題への考慮を検討したのか。

・エアコンの購入先として、市内業者に限るなどの市内経済活性化を図る検討はしたのか。

・事情があって、社会福祉協議会からお金を借りられない人もいるがどうしたらよいか。

・社会福祉協議会から借りた場合、市から直接、社協に返済できないか。

・生活保護世帯では、この補助金は、収入認定されるのか。

・エアコンを使い始めてから壊れた場合は対象にならない、製造年を指定しなかったのは何故か。(古いものは電気代がかかる)

これらの事を参考にし、全体会では、葛生議員に、賛成討論をしてもらいました。

公明党を代表いたしまして、議案第1号 令和7年度船橋市一般会計補正予算について、賛成の立場から討論を行います。

私たち会派は、令和7年12月22日に「物価高騰対策に関する要望書」を市長へ提出いたしました。

その中で、中低所得者を含む幅広い所得層への家計支援や、生活の安全保障を主眼とした迅速な対応を強く求めてまいりました。

今回の重点支援地方交付金を活用した本補正予算案は、会派の要望を大きく反映したものであり、高く評価いたします。

◆はじめに総務費・「食料品等価格高騰支援給付金」についてです。

全市民へ1人当たり4,000円を給付し、低所得世帯へ1万円の加算を行う「食料品等価格高騰支援給付金」は、家計の切迫した状況に対する迅速な下支えとなります。要望書で求めた「全ての市民を対象とした給付」の実現であり、感謝申し上げます。

◆次に民生費・「物価高騰対策生活応援事業費」におけるエアコン購入費助成です。

これまで現場では、生活保護を受給されている方から、「保護開始時にエアコンがない場合は費用が出るが、壊れた時の買い替え費用が保護費から出ず、どうにもならない」という深刻な相談を数多く受けてまいりました。

今回、エアコンが設置されていない世帯に加え、「壊れている場合」も助成対象としたこと、さらに住民税非課税世帯や均等割のみ課税世帯までを対象としたことは、まさに現場の切実な声に応える「命を守るための英断」と感謝申し上げます。

しかし、事業実施運用面では、さらなる配慮を求めておきます。

支払いスキームの改善: 一時金の用意が困難な世帯に対し、社会福祉協議会の貸付制度を紹介するだけでなく、市が直接社協へ返済する仕組みや登録事業者を募集する仕組みを構築し、利用者の負担を軽減すべきです。

2027年問題と施工体制:省エネ基準の大幅な引き上げに伴う駆け込み需要が予想される中、迅速な審査とともに、市内業者の積極的な活用を促すことで、複雑な申請のサポートや故障時の安心感、市内経済の循環を両立させることを強く要望します。

◆次に同じく民生費・「物価高対応子育て応援手当支給事業費」についてです。

本事業は、公明党がかねてより訴えてきた「子育て支援の充実」に資するものです。

申請不要のプッシュ型を基本としたことは、多子世帯や多忙な保護者に寄り添った適切な措置です。

大いに賛成いたします。

以上、申し述べましたが、本補正予算案は、長期化する物価高騰対策として、国や県の支援策とあわせて、「いま物価高騰で苦しんでいる方々の声」に応えるものです。

各事業がしっかりと実施されるよう、担当部局のみならず、庁内全体で協力しながら取り組んで頂きたいと思います。

これをもって、賛成の討論といたします。

 

2026年 01月 12日

1月12日(月・祝)10時15分より、東葉高速線・船橋日大前で、角田ひでお衆議院議員、仲村ひであき県議会議員そして私たち市議会議員で、成人の日街頭を行いました。

お天気に恵まれ、多くの若者が、船橋アリーナーで開催される「成人式」に、笑顔で足を運んでいました。

私の方からは、毎年恒例の、年金とワークルールの必要性などを訴えさせていただきました。

『皆さんこんにちは。成人の日、おめでとうございます。

皆さんは、中学から高校までの青春の大半をコロナ禍の制限下で、過ごしました。

やりたくてもできなかった部活動の制限、楽しみにしていた修学旅行、黙食だった給食など、よく頑張ってきましたね。

式典もそうですが、終わった後の同窓会等、羽目を外さない程度に、盛り上がって下さいね。

皆さんは、20歳になって、生活の中で「大人になったんだな」と感じることも増えてきたのではないでしょうか。

最近は成年年齢が18歳に引き下げられて、18歳からできることが増えました。

選挙に行けるようになったり、スマホの契約やクレジットカード、アパートの契約も親の同意なしでできるようになりました。

つまり、自分で決めて、自分で責任を持つということが増えていくわけです。

そして20歳になると、もうひとつ大事なことがあります。

それは「年金を納める義務が始まる」ということです。

家に年金の案内が届いている人も多いと思います。

「収入がないのに払うのは大変…」

そんな気持ちになることもあると思います。

でも、払えないときは放っておかずに、まずは家族に相談してみてください。

家族が代わりに払った場合、年末調整や確定申告で税金が戻ってくることもあります。

もしそれも難しければ、免除や猶予の制度がありますので、必ず手続きをしてくださいね。

年金を払っておくと、実は若いうちから役に立つことがあります。

例えば、20歳になって1か月しか経っていなくても、もし事故や病気で障害が残ってしまった場合、障害年金を受け取ることができます。

また、将来家庭を持ったとき、もし家族の生計を支える人が亡くなってしまった場合には、遺族年金という制度もあります。

民間の保険や年金とは違って、公的年金は国が支える仕組みなので、簡単にはなくなりません。

「将来もらえないんじゃないか」と不安を感じる人もいますが、国が破綻しない限り、公的年金がなくなることはありません。

そして、働くようになると、年金以外にも健康保険、介護保険、労災保険、雇用保険など、いろいろな制度が皆さんを守ってくれます。

その一方で、働くうえで知っておくべき「ワークルール」もとても大切です。

例えばこんなトラブルが実際にあります。

*アルバイトで残業代が払われない

*辞めたいと言ったら「損害賠償する」と脅される

*試験よりシフトを優先させられる

*最低賃金を知らずに働いてしまう

また、最近は「闇バイト」と呼ばれる犯罪に巻き込まれる若者も増えています。

高収入をうたって近づいてきて、個人情報を渡してしまった結果、脅されて抜けられなくなるケースもあります。

こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、社会に出る前にワークルールを知っておくことは本当に大切です。

皆さんには、これからたくさんの可能性があります。

正しい知識を身につけて、自分の未来を守りながら、大きく羽ばたいていってください。

心から応援しています。

それでは、羽目を外さない程度に楽しんでください。気をつけて、いってらっしゃい。』

なかなかチラシを受け取ってもらえません。

そのような中、友達を待っていた人に、「年金、支払っていますか?」と尋ねると「払えないので、免除の手続きをしました」と。

大学生や、収入がない場合は、免除や猶予の制度がありますので、ぜひ手続きをしてくださいね。

ただし、年金は、支払った年数で、もらえる額が違いますので、支払えるようになったら、遡って支払うことをお勧めします。

(追納の期間は、免除・猶予を受けた月から、10年以内となっていますので、ご注意ください)

 

 

 

 

2026年 01月 11日

レシートキャンペーン実施中

船橋市プロスポーツ等連携推進委員会では、1月31日(土)まで「いくぞ!FUNABASHI レシートキャンペーン」を開催しています。

コンビニエンスストアや大型商業施設などを含む約1,200の市内対象店で、税込1,000円以上の買い物をした際のレシートを2枚集めて応募すると、

千葉ジェッツふなばし(4月22日(水)19:05 TIP OFF会場:LaLa arena TOKYO-BAY対戦相手:横浜ビー・コルセアーズ)やクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(4月25日(土) ※時間未定 会場:スピアーズえどりくフィールド 対戦相手:三重ホンダヒート)の試合観戦ペアチケット、ふなばしアンデルセン公園のペア入園券が、合計800組1,600人に当たるキャンペーンです(賞品は選べません)。

1人で複数回の応募が可能ですので応募口数が多いほど当選確率が上がります。

※同一店舗のレシートは、1日1枚まで(別日に発行されたものであれば同一店舗でも複数枚利用可能) 応募方法はオンラインまたは応募用紙を使用しての郵送となります。

更に、船橋市X公式アカウントが投稿するキャンペーンPR投稿をリポストすると、船橋の特産品やチームグッズなどが詰まった「船橋の魅力詰め合わせセット」が50人に当たるリポストキャンペーンも同時開催しています。

詳しくは市ホームページをご覧ください。

【レシート2枚で800組1,600名に当たる!】いくぞ!FUNABASHI レシートキャンペーン専用ページ|船橋市公式ホームページ

2026年 01月 10日

1月10日(土)船橋アリーナで開催された「令和8年船橋市消防出初式」に行ってきました。

式典では、部隊入場・消防旗入場・人員報告・開式のことば・国歌斉唱の後、消防殉職者に対する黙とうが行われました。

市長の式辞では、生命、財産を守るための活動に対し、感謝の言葉が述べられました。

また、県内初となる、衛星通信機器「スターリンク」を導入し、災害対応を強化したことも話されていました。

スターリンク」って、なあ~に?ですよね。

以下、令和7年11月に行われた市長の記者会見の資料です。ご覧ください。

市では、災害の発生等に伴うインターネット回線の断絶時でも医療機関と円滑に情報共有できるよう、人工衛星を活用した衛星通信機器「スターリンク」を、10月から保健福祉センターおよび市立医療センター、市内の災害医療協力病院(9カ所)の合計11カ所に導入しました。

災害時の救護所となる医療機関へスターリンクを導入するのは、県内で初となります。

市内で震度6弱以上の地震が発生した場合、市では、災害医療協力病院に病院前救護所(9カ所)を設置し、迅速な救護活動を行います。

災害時に病院機能を維持するには、市災害医療対策本部の保健福祉センターおよび災害拠点病院の市立医療センター、病院前救護所の間で、病院の被害状況や傷病者の受け入れ状況、重傷者の転院調整など、さまざまな情報の収集および共有が必要となります。

大規模災害で通信ネットワークが断絶した場合、MCA無線による口頭での伝達では迅速で正確な情報共有は難しく、災害時のインターネット通信環境の確保が課題となっていました。

そこで、船橋市医師会等の関係団体と協議を重ね、通信ネットワークの復旧手段としてスターリンクを導入しました。

スターリンクは、上空の開けた場所に専用のアンテナを設置するだけで衛星通信によりインターネットに接続ができ、写真データを添付したメールの送信やビデオ通話、WEB会議、広域災害救急医療情報システム(EMIS(イーミス))などの利用が可能となります。

これにより、災害時でも、市の災害医療対策本部と医療機関との情報共有を継続できます。

市では今後も、市内の医療機関と連携し、災害時に一人でも多くの市民の命を救えるよう、災害時の地域医療の強化に努めてまいります。

(船橋市HPより)(スターリンクで検索して下さい)

消防団長のあいさつでは、「地域に密着し、市民の安心・安全のために、頑張る。また、自分たちのまちは、自分たちの手で守る。」との力強い決意が述べられました。

この他にも、多くの来賓の祝辞がありました。

その後、永年の活躍に対し、様々な表彰が行われました。

受賞者の皆様、おめでとうございます。

外では、一斉放水が行われました。

この一斉放水は、「地域の安全を守る」という消防の誓いと、それを支える市民の防火意識を一体化させる、新年の重要な儀式であり、力強いメッセージなんだそうです。

昨年は、大船渡市の山林火災、愛媛県・岡山県・熊本県同時多発火災がありました。

年が明けた8日、山梨の山林火災。

9日には、千葉県北東部で最大震度4の地震がありました。

首都直下地震が30年以内に起こると言われています。

30年後ではありません。30年以内ですので、いつ起こるかわかりません。

人ごとではなく、防災グッズの確認、避難訓練、家具の固定等、今、自分が出来ることをしておきましょう!!

 

 

 

 

2026年 01月 05日

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

1月5日(月)船橋駅南口で、9時30分より、新春街頭を行い、元気にスタートしました。

まちかど通信を配布していると、関西から越されてきたという男性から「公明党は、与党にいれば良かったのに。」と、言われたので、「今までは、自民のブレーキ役としていたが、言うべきことはきちんと伝えられるようになったので、良かったと思います。」「でも、自分は、維新を応援しているから、一緒に与党でやれればいいのに。」と。少しお話をして最後に「来年は、市議会議員選挙があるので、私たちの活躍も見てくださいね。」と伝えると「こういったチラシをよく見て決めるよ。」と言って、去っていきました。

ちょうど角田衆議院議員の話の時に、友人が、お子さんと一緒に来て、話を聞いていました。

昨年、議会見学に参加をし、どのように、物事が決まっていくのか、興味を持ってくれたそうです。

「学校で、『このようなことがあればいいな』とか、『もっと、こうしたらいいのに』とか、何でもいいので、お母さんを通して、教えてね。」と。

現場の声を聞くことが大切です。ありがとうございました。

皆で力を合わせて、頑張って参りますので、応援をよろしくお願いいたします。

 

2025年 12月 25日

毎週木曜日は船橋駅北口エスカレーター上で、駅頭を行っています。(議会中や雨の日などは行っていませんが・・・)

時間は7時~8時です。

火曜日は、東船橋駅北口

水曜日は、飯山満駅

今年最後の駅頭を、仲村ひであき県議、草場ともみ市議と3人で行いました。

第4回定例会が終わりましたので、今回議会で取り上げた事を話しました。

インターネット上では、卑わいな画像があふれています。また、今年の春頃から、全国の教職員による盗撮画像共有事件が発覚し、複数名が逮捕された事件は、記憶に新しいと思います。SNSで、同じ嗜好の教員がつながり、画像等を共有していました。11月にグループ全員が摘発されたとはいえ、あってはならない事件です。

これらの事件を受けて、本市の教育委員会では、各学校で、外部の協力を得て、校内で死角になる所などの点検を行ったとのことです。

子ども目線で考えてみます。SNSやオンラインゲームで知り合い、いとも簡単に、自身の裸や下着姿など不適切な画像を送信、ゲーム依存、誹謗中傷、個人情報流出知らないうちに、拡散されていることなど、被害が拡大しています。子ども自身が被害者にも加害者にもなり得る事件も起こっています。いじめや性被害など、オンライン上のトラブルを未然に防ぐことを目的に、児童生徒が、安心してICTを活用できる環境の整備が必要です。AIが端末内の不適切な画像や動画を検知し、利用者への警告や、管理者に通知をする機能を備えた学習端末用のアプリの導入を求めたことを報告しました。

次に、公明党が、様々な犯罪から、皆様を守るために、行ってきたことを紹介しました。

*ストーカ事件。ストーカ規制法が制定されるきっかけとなったのは、1999年に当時21歳の女子大学生が、元交際相手に殺害された「桶川ストーカー殺人事件」です。

この事件を受け、公明党は「ストーカ防止対策プロジェクトチーム」を設置し、与党として、「ストーカ防止法案」の策定に取り組み、2000年5月に、ストーカ規制法を成立させ、同年11月に施行されました。

その後も、スターカー行為の多様化に伴い、電話やFAX、電子メールやSNSメッセージに加え、連続して文書を送る行為や、GPS等を用いた位置情報の取得等も規制対象とする改正を公明党がリードして実現しました。

今後は、被害者からの申し出がなくても、警察が加害者に対し、ストーカー行為をやめるよう警告することや、居場所を特定する「紛失防止タグ」の悪用を規制する対策など、ストーカー規制法を更に改正・強化し、重大な被害の未然防止に万全を期します。

*配偶者からの暴力(DV)から被害者を守るために、公明党はDV防止法の制定に一貫してリードし、2001年に成立させることができました。

あわせて被害者の相談などに応じる配偶者暴力相談支援センター(電話#8008)の設置を全国で拡大しました。

さらに、2014年の改正では、恋人など交際相手からの暴力も対象とし、2023年には被害者保護を強化するため、物理的な暴力に加えて、言葉などによる精神的な暴力も裁判所の保護命令の対象とする改正を実現しました。

船橋市でも、犯罪被害者等支援事業が4月1日から行われていることも紹介しました。

船橋市犯罪被害者等支援事業|船橋市公式ホームページ

*近年、「闇バイト」による強盗事件や「通り魔的」な殺傷事件など、凶悪な犯罪が相次いでいます。

特に、手荒な手段が目立つ「闇バイト」による強盗は、人目に付かない場所や時間帯に限らず、白昼堂々と行われるケースもあり、治安を守るには、不審な動きを監視する体制を整える事が重要です。

この体制で有効なのが、防犯カメラです。公明党の推進で公共施設などに設置され、事件が起きても画像を警察と共有することで捜査の進展に寄与しています。

この防犯カメラは、リフォーム会社を装う業者や不審者対策としても、有効です。

船橋市では、住まいの防犯対策物品の購入費補助を行っていることを紹介しました。

令和7年度船橋市住まいの防犯対策補助金の申請を受け付けています|船橋市公式ホームページ

*いまだに多発し、被害が一向に減らない「振り込め詐欺」や「還付金詐欺」さらには警察官を装った詐欺など、特殊詐欺の手口はますます巧妙になっています。

それらの詐欺の被害防止には、固定電話に取り付け、警告アナウンスが流れ録音を開始する機器などが有効です。

こちらも、船橋市では、65歳以上の方がいて、固定電話を利用している家庭に、1年間、無料貸し出しを行っていることを紹介しました。

「電話de詐欺防止装置」を無料で貸し出します!|船橋市公式ホームページ

*近年、スマートフォン(スマホ)などを通じてインターネット上でギャンブルをする「オンラインカジノ」が問題になっています。

海外で合法的に運営されている場合でも、国内で利用すれば違法であることを知らない若者の利用が多く、24時間、ゲーム感覚で行えることから、依存症に陥る人もいます。

この借金苦で、「闇バイト」に手を染めてしまうという実態もあり、公明党は政府に実行ある対策を求めてきました。

それに加えて、オンラインカジノの規制を目的としたギャンブル等依存対策基本法改正案(議員立法)を策定し、2025年6月18日に可決・成立し9月25日から施行されました。

改正法では、SNS等での広告や誘導を禁止し、サイトの開設・運営も禁止されることになりました。

これからも、皆様の安心・安全のために、船橋市のことは、私たち市議会議員が、県のことは、仲村ひであき県議に、そして、国全体のことは、国会議員に、公明党のネットワークを生かし、頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

年末年始、家を留守にすることが多々あると思います。

必ず、郵便受けを確認し、新聞を取っている場合は、新聞店に連絡し、配達を止めてもらう。郵便物やチラシなど入れて置かない。など、留守にしていることが分からないようにしましょう!

また、電気代は少々かかりますが、リビングなど電気をつけておくといいそうです。

とにかく、留守だと思われないようにすることが大切です。

 

 

 

2025年 12月 21日

12月21日(日)船橋小学校体育館で開催された「ちばオモロー授業発表会番外編」に参加しました。

元プロ野球選手のGG佐藤さんの講演と公立高校教諭の坊佳紀さんの対談。

どんな内容なのか、ワクワクしながら、参加しました。

野球はほとんど見ていないので、GG佐藤さんのことは、知りませんでした。

2008年の北京オリンピック日本代表で、大きな失敗を経験したことから、「結果がすべて」とされるスポーツ界で感じた「本当の教育」や挑戦・挫折・再起を通して見えてきた「生きる力」について、全国で、語っているそうです。

①父親のかかわり・・・小学生になると、毎日、一日も欠かさず、毎朝6時に父親が起こしにきて、野球の練習を。

大変だと思った時もあったそうですが、父親は決して、こうしろ、ああしろとは言わなかった。「自分が、おまえと野球をやりたいんだよ」と。

ある時、100点満点で10点のテストを見せた時、父親から言われたのは「10点の問題は、どんな内容だった?」おこられるのではなく、すでにあること、出来たことを認めてくれたそうです。

大抵の親は、出来なかったことを責めたり、もっと勉強しなさい、と言ってしまいがちです。

②アメリカの環境・・・大学卒業後、アメリカのマイナーリーグに行き、そこでの経験が力となったそうです。

打撃コーチが付いているものの、ああしろ、こうしろと一切言ってくれない。コーチなんだから、どうするべきか教えてくれても良いのに、と思ったそうです。

ある時、自分から求めて、どうしたらいいか、聞いた所、そのコーチは、もの凄い量のデーターを見せてくれて、教えてくれたそうです。

自分以上に、自分の可能性を信じてくれる人がいる。

自分から求めていく。そうすると自ら行動に移す事が出来る。

伝えるよりも、伝わる事が大切。

行動を認めず、結果を求めるからダメなんだ。

自分の人生は、自分でかじををとる。

やると決めたら、出来る。

③野村克也さんとの出会い・・・北京オリンピックは、金メダルをとるとの勢いで行ったものの、3位決定戦で負け、4位だった。

前の試合で、自分がエラーをして、負けてしまった。新聞にも、ぼろくそに叩かれた。なので、3位決定戦の時は、もう出場しないだろうと思い込み、身体作りをしなかった。が、星野監督から、名前を呼んでもらった。やっぱりエラーをした。このことは、自分を許せなかった。

野村克也さんから、インパクトがあったのは、「星野とオマエだけだろ」と。

解釈は自由、どう捉えるか。

感情は、エネルギーに変わる。失敗のない人生には、成功もない。

何があっても、私のヒーロー。

他人が出来ることが、自分だけ出来なかった時、どうするか。

転んだら起き上がればいい。

GG佐藤さんの講演の後は、坊さんを中心に、「わっかトーク」が行われ、近くにいる人と6人のグループを作り、ゲーム感覚で、場を盛り上げたり、考えたりしました。

実際に学校現場でも行っているそうです。

子ども達を信じ、自分で考え、決めさせる。

親がやれと言って、やっていることは、苦痛にもなる。

自分が決めた事は、頑張れる。

子育て世代の方がほとんどでしたが、心に響いたのではないでしょうか。