
11月6日(日)農水産祭りを途中で引き揚げ、船えもんを追いかけて、八千代緑が丘にやってきました。
東葉高速線開業20周年記念の「東葉家族車両基地まつり」が開催されました。
チーバ君もいました。
お隣の鎌ヶ谷市のかまたんです。
近隣市のキャラクターが集合し、パレード。
東葉高速船開業20周年という事で、普段あまり見かけることのできない車両がありました。
保線用モーターカーに連結された軽貨車に乗って、車両基地内の乗り心地を体験しました。
ヘルメットをかぶり、出発!
八千代緑が丘駅から、徒歩で15分かかりましたが、帰りは、臨時列車で、八千代緑が丘駅までの「お帰り列車」に乗って、帰ってきました。
普段見ることができない車両など、ワクワク感たっぷりのイベントでした。
10月30日(日)金杉通山睦自治会館で開催された、絵手紙教室の作品展に行って来ました。
毎月一回、絵手紙教室が行われ、教室に通う皆さんの作品が中心ですが、地域の方に、お知らせと共に、作品も募集し、刺繍・陶芸・編み物・パッチワークなど沢山の作品が出品されていました。
絵はすぐに描けても、言葉が難しいそうです。
まあるい和紙に書かれたものは、裏面に、宛名書きされ、はがきとして出されたものです。届いたものを、出品されていました。
手作りのお手玉やパッチワークです。菊も地域の方が育てたものです。毎年この時期に咲くように手入れをしているとの事。
絵手紙の参考にと用意されていたものです。体験もできます。
最後に、主催者の方と、パチリ!!
芸術の秋にふさわしい、作品展でした。来年も楽しみです。
平成28年4月1日から、利用定員が18人以下の通所介護事業所は「地域密着型通所介護」事業に移行されました。
移行されたことにより、利用者やその家族、地域住民の代表者、市町村職員または地域包括支援センター職員、地域密着型通所介護について知見を有する者などで構成される「運営会議」をおおむね6か月に1回開催することが義務付けられました。
ある施設の方から、声をかけてもらい、運営会議に参加しました。
自己紹介のあと、施設の様子を施設長から報告があり、その都度、質問をさせてもらいました。
認知症の方がいる中で、毎日、雨の日でも、散歩をしています。この様子を、地域包括支援センターのケアマネージャーさんが、見ていてくれたことや、毎月利用者の様子を写真で、家族に伝えたり、インフルエンザの予防や、肺炎に気を付けるように呼びかけていました。
初めての会議なので、手探り状態ですが、地域密着型という事で、地域も興味を持って、見守っていかなければなりません。
これからも、勉強をさせてもらいたいと思います。
映画「てぃだかんかん」上映会
今年も船橋市地球温暖化対策地域協議会(愛称:ふなエコ)が船橋市と主催する地球温暖化対策啓発イベントが、11月12日(土)に中央公民館6階講堂で開催されます。
13時から始まる第1部緑のカーテンコンクール表彰式、第2部省エネ標語表彰式に続いて14時15分からは、映画「てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡」の無料上映会が行われます。
この映画は金城浩二さんがきれいなサンゴの海を子どもたちに見せてあげたいと、世界初の養殖サンゴの移植・産卵という偉業に挑戦する実話を元に作成されました。
主演のナインティナイン岡村隆史さんと松雪泰子さんが、沖縄を舞台にチャーミングで心温まる夫婦役を熱演している感動作です。
第1部の表彰式から参加された方には地球温暖化防止キャラクター「ふなわりくん」のエコバックがもらえます。
参加の申込みはふなエコ事務局(☎047-436-2465)まで。
ぜひ、地球温暖化防止を考える一時にご参加ください。