以前から要望のあった、緑台1-6付近の交差点です。車が両方向から来て、すれ違う時に、塀にぶつかり、何度も修理しているとのこと。
道路維持課にお願いをして、カーブで曲がるときに、塀にぶつからないように、ラバーポールを設置していただきました。
ガードレールの設置を希望されていましたが、設置できるだけの道幅がないため、ラバーポールの設置となりましたが、これからは、塀より先に、ラバーポールに接触するため、塀は守られますと、お伝えしました。
以前から要望のあった、緑台1-6付近の交差点です。車が両方向から来て、すれ違う時に、塀にぶつかり、何度も修理しているとのこと。
道路維持課にお願いをして、カーブで曲がるときに、塀にぶつからないように、ラバーポールを設置していただきました。
ガードレールの設置を希望されていましたが、設置できるだけの道幅がないため、ラバーポールの設置となりましたが、これからは、塀より先に、ラバーポールに接触するため、塀は守られますと、お伝えしました。
新緑の緑が眩い中、4年ぶりに開催された「第35回海老川親水市民まつり」に行ってきました。
川の両側に所狭しと、多くの出店がありました。
海老川では、カヌー体験が行われていました。
この日のために、海老川に橋がかかります。
これは、海老川を管理する、葛南土木事務所(千葉県)に了解を得て、実行委員会の皆さんで橋をかけています。
川を挟んで、ステージが用意され、消防音楽隊をはじめ、日本舞踊・ジュニアミュージアム・キッズダンス・和太鼓/横笛・ばか面踊りなどが行われていました。
今年は、終わりに近い午後3時から、市長を迎えてセレモニーが開催され、子ども達が描いた絵画コンクールの表彰も行われました。
市長賞・教育委長賞・市議会議長賞を受賞された皆さん、おめでとうございます!
道路の向かい側のJAいちかわ船橋の駐車場では、消防局による、はしご車の試乗が行われていました。
この市民まつりは、「NPO法人 環境を考える市民の会」の皆さんが、「呼び戻そう故里の自然を」「水はきれいに美しく」「市民皆が主役です」を掲げ、海老川をきれいにし、桜の木も植えたりしてきたそうです。
4年ぶりに開催された「船橋市消防団ポンプ操法大会」に行ってきました。
場所は、南部清掃工場駐車場でしたが、海の近くのせいか、風が強く、肌寒い中開催されました。
消防団長のあいさつの中で「家族と仕事を犠牲にして、訓練をしてきた。」
市長からは「消防団の皆さんは、地域のコミュニケーション作りにも一役買っている、とてもありがたい。」
消防局長からは「団員が減少する中、家族の皆さんのご理解に感謝します。」
との言葉がありました。
皆さん日頃の訓練で、とても素早く、丁寧に行っていました。
ポンプ車の部では、第13分団1班、小型ポンプの部では、第16分団1班の皆さんが優勝し、6月25日に松戸市で開催される大会に参加するそうです。
頑張ってください!
会場には、とても懐かしい方もいて、久しぶりに会話ができました。
夏のボランティア体験 マッチング会
今年も夏休み期間を中心に、中学生・高校生・専門学生・大学生が市民活動団体や福祉施設等でボランティア体験ができる「地域に飛び出せ!!ふなばし夏のボランティア体験」が8回目を迎え開催されます。
ボランティアの受け入れを行う市民活動団体や福祉団体が、それぞれのボランティア体験の内容等について各ブースで説明し、参加者がその場で希望する体験先に申し込みができるマッチング会は6月18日(日)中央公民館、7月1日(土)高根台公民館で開催されます。
両日共に14時開始となります。
マッチング会への参加申込みは市の電子申請システムから先着順となり5月31日(水)が締め切りです。
又、マッチング会に参加しなくても7月2日(日)以降からは受け入れ団体に直接申込みができます。
受け入れ団体・施設や詳しい体験内容、受け入れ日時などを確認できる体験メニュー一覧は6月1日(木)に市のホームページで公開されます。
夏のボランティア体験、マッチング会について詳しいことは市のホームページをご覧ください。
前原西8-15付近の道路ですが、ご近所の方から、ユスリカの発生で困っている。
下水管の蓋から湧いて出てくる。何とかならないか、相談がありました。
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下水道河川管理課に相談したところ、蓋を開け、汚水が淀んでいないか確認をしてもらい、薬剤を散布してもらいました。
さらに、蓋の小さな穴を埋めてもらいましたが、ここは車がかなり通る場所のため、擦れてしまいますが、その時は、再度連絡くださいとのことでした。
ご近所の方にしたら、これだけでも、安心です。
船橋市では、対策の一環として、希望者に、ユスリカ等の不快害虫の発生場所と思われる道路側溝やマスなどに散布する場合は、駆除剤を無料配布しています。(自宅の敷地内は、対象外です。)
配布場所は、保健所・衛生指導課、馬込衛生管理事務所、市内各出張所(二宮・芝山・高根台・習志野台・豊富・二和・西船橋)、船橋駅前総合窓口センター(フェイスビル5階)です。
金杉・金杉台 最盛会とは、息子世代の若者たちが、大好きな金杉・金杉台盛り上げようと数年前に立ち上げた会ですが、しばらく活動していなかったところ、コロナも落ち着き、心機一転、活動を始めました。
縁があって、代表の方(息子の同級生)より声をかけてもらいましたので、できる限り応援したいと思っています。
5月21日(日)9時から行われたクリーンアップ活動に参加しました。
金杉台公園に集まり、近くの金杉市民の森へ行き、ゴミ拾いをしながら、自然の中を歩きました。
公園に集まったのは、主催者側のスタッフ2名と私だけでしたが、、、一人は、知っている方でした。
金杉市民の森に向かう途中、知り合いの家の前を通ったので、庭にいたご主人に声をかけ、急遽参加してもらいました。
金杉市民の森は、市が委託して管理してもらっているため、ゴミはあまりありませんでしたが、知り合いのご主人が、野に咲く花の名前や、この辺り一面の事を話してくださり、スタッフの2人も、喜んでくれました。
(キショウブ)
(オオイヌノフグリ)
スタッフの2人は、まだ20代ですが、小学生の頃、金杉市民の森に来て、ザリガニ取りをしていたことなど、懐かしそうに話してくれました。
思わず、わが子も、小学生の頃、よくザリガニを取ってきていたので、ここに来ていたのかと感じました。
金杉市民の森から、馬込霊園の裏あたりまで行き、戻ってきましたが、ここに繋がっていたのかと、場所は知っていたものの、歩くことがなかったので、参加して良かったと思いました。
津別町青少年交流 参加者募集
船橋市では平成元年から、北海道網走郡津別町と青少年が互いを行き来し、交流プログラム等を通して友情を深める船橋市・津別町青少年交流事業を実施しています。
津別町は北海道東部オホーツク圏の内陸部に位置し、北海道屈指の広汎な町域を有する林業が盛んな愛林の町です。
今回の青年交流は4年ぶりの開催となり、船橋市の子ども達が3泊4日(8月6日(日)~9日(水))で津別町へ行きます。
津別町では網走川ラフティング体験や農場体験などを通して現地の子どもたちと交流を深めます。
募集対象は船橋市内在住の小学5年生~中学3年生の男女各14人、応募者多数の場合は抽選となります。
参加費は小学生47,000円・中学生49,000円となります。
申込方法は29日(月)必着で往復ハガキを船橋市役所内の船橋市少年少女団体連絡協議会事務局『津別交流』担当宛てお送りください。
応募結果は6月上旬に連絡されます。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
この夏一緒に楽しい体験をして、たくさんの友達をつくりましょう。