すずらんブログ
2026年 10月 29日

飛ノ台史跡公園博物館 企画展

飛ノ台史跡公園博物館にて企画展「1万年前、船橋に海がきた~史跡 取掛西貝塚からみる縄文の暮らし~」が令和9年1月11日(月・祝)まで開催されています。

これは、史跡取掛西貝塚の図録『1万年前、船橋に海がきた~史跡取掛西貝塚からみる縄文の暮らし~』 を刊行した記念に開催されているもので、図録には船橋市初の国史跡である取掛西貝塚の1万年前の暮らしを、豊富な写真や図で紹介しています(頒布価格 千円で博物館受付で販売中)。

取掛西貝塚は、関東の縄文時代を特徴付ける貝塚が千葉県の東京湾では最初期に作られ、豊富な海の資源を利用し始めたムラの一つでした。

企画展では、取掛西貝塚出土資料(土器・石器・動物骨等)の他、尾崎遺跡(東京都練馬区)の縄文土器、武蔵台遺跡(東京都府中市)の縄文石器が展示されています。

関連行事として40分で楽しむ「取掛西貝塚講座」(予約不要)を11月3日(火・祝)、23日(月・祝)の14時から博物館学芸員が、展示会場で行います。

また、同日に展示解説ボランティアによる常設展示を中心とした展示解説(予約不要・随時希望者に実施)を10時~12時と13時~15時の間に実施します。

尚、この2日間は無料観覧日となっていますので、ぜひこの機会に飛ノ台史跡公園博物館を訪れ、新たに発刊された図録を手に取ってみてください。