船橋市議会議員 はしもと 和子

船橋市議会議員 はしもと 和子へのご意見・お問い合わせ個人情報保護方針

  • 津別町を視察しました。(その1)

    2017年08月19日

    8月6日(日)~8日(火)北海道網走郡津別町へ行って来ました。

    船橋市と津別町の青少年交流事業が毎年行われていますが、今年は、津別町へ子どもたちが行きました。

    交流事業は知っていたものの、実際にどのようなことが行われているのか見たことがなかったので、今回、津別町へ行って来ました。

    また、「株式会社びーと」が進めている福祉事業や生活困窮者支援の状況、船橋市で知り合った方が、津別町に移住してまで何故、津別町で頑張っているのか、各地から来ている「地域おこし協力隊」の方のお話を伺ってきました。町長との会談や教育長との懇談など、津別町の町役場の職員の方には大変お世話になり、充実した視察でした。

    6日(日)女満別空港に13時30分に到着。5日(土)に七夕祭りが行われ、津別町に来ていた山田賢明氏が船橋に帰る1時間前、昼食を食べながら、津別町での引きこもり支援等について伺いました。

    山田さんは、カウンセラーでもありシンガーソングライターでもあり、毎月ライブを開催し、地域のコミュニティ作りをしながら、ひきこもりの人の支援をしています。もちろん船橋市でも、NPO法人の理事長として頑張っています。

      

    「株式会社 びーと」が、町より委託され、軽食を提供している「さんさん館」に行きました。ここにも、地域おこし協力隊の方がいます。

    流石、林業の町です。イスです。

      

    その後、町が建てた宿泊施設「森つべつ」に行きました。ここは、町が建てて運営をしていたもの経営が厳しくなり、だれかに任したいと、色々と動く中で、船橋市海神に住んでいたことのある方が、引き継ぎ、経営の立て直しをしました。

    5年半赤字でだった為、お給料無しだったそうです。地域おこし協力隊を活用し、民間ならではの発想で、黒字にしました。

    北海道の自然を堪能するのに、なにも津別町でなくても、北見や網走のホテルの方が安く泊まれる。それでも津別に来てもらうにはと、津別峠の雲海ツアー・宇宙ツアーを企画しました。

    本来峠は9時~17時まで役場が管理しているため、無料かつ自由です。これを、朝の時間を使い、有料の雲海ツアー・夜は大宇宙のロマン、空一杯の星空を楽しんでもらおうと、有料の宇宙ツアーを企画し、条例を変えてもらったそうです。

    また、畑や森も、どこにでもあります。森では、森林セラピーを始めました。畑では、畑ツアーと題して、広大な畑を散歩し、大地の恵みに感謝して、畑でピザを作りランチだそうです。

    これらの素晴らしいところは、ガイドを付けることにより、他では味わえないひと時を過ごしてもらおうと工夫されているところです。

    夜は、食事会を兼ねて、役場の方たちと交流ができました。

    7日(月)は、中央公民館に集まり、青少年交流団と合流しました。交流事業を視察するため、阿寒湖遊覧船と足寄動物化石博物館に子どもたちと一緒に行きました。

      

    船の中で、子どもたちに話かけてみました。船橋から来た子どもたちに学校名を聞いてみると、同じ学校の人はいませんでした。中学生もいたので、話を聞くと、「小学生の時参加し、良かったので、また応募しました。」津別の子もいたので聞いてみると、「船橋に行った時、ホームステイ先の人に良くしてもらったので、今回は津別で楽しんでもらおうと参加した。」子どもたちは4泊5日の交流ですが、親と離れ、遠くの地で楽しんでいる子どもたちの姿が印象的でした。また、リーダーとなって、まとめ役をしている高校生や大学生のボランティアの人も、以前交流団で参加したことがあり、恩返しのつもりでボランティアに参加した人もいました。子どもたちにとって、かけがえのない貴重な体験をしていることは間違いありません。

      

    同じ湖なのに、こんなにも水の色が違います。空の青さも見事です。

      

    チュウルイ島で下船し、まりもの生息を見てきました。

    足寄動物化石博物館です。

      

    ここでは、子どもたちの様子が、、、、興味ある子は、じっくり見ていましたが、興味のない子たちは、すぐに外に出てしまいました。

    バスの中で、ゲームをしたりして、子ども同士で楽しんでいました。

    ここで、交流団と別れ、地域おこし協力隊で頑張っている人のところへ行き、お話を伺いました。

    有名な「クマヤキ」を販売している「道の駅 あいおい」

    思わず、クマヤキが自動販売機で売っているのかとびっくりしました。

    ここで頑張っている、地域おこし協力隊の方は、地域おこし協力隊の事を、求人サイトのリクナビから入ったそうです。地域おこし協力隊のセミナーがあり、参加したところ、各自治体のブースを回り、津別町が一番何をやって欲しいのか明確だったので、積極的に来られたそうです。

    地域おこし協力隊は、町を元気にしてもらうために津別町が、国の補助金を使って募集していますので、町で、住宅と移動用の車を用意しているそうです。3年契約で月15~16万円もらい、自分で社会保障費など支払い、生活をしています。

    地域活性に興味があり、住民と一緒に何かをやりたいと、町の人に支えられ、大事にしてもらっているので、3年がたっても、定住し、道の駅から情報発信をし観光客を呼びたいと、生き生きと語ってくれました。

    また、偶然にも、クマヤキを焼いている方が、船橋に住んでいて、小学生の時に、交流留学というのがあって、津別町の小学校に留学し、そのまま中学・高校と津別で過ごし、大学は、他へ。しかし、津別がいいところなので、津別に戻ってきたというのです。ここにも船橋出身の方がいたことに驚きました。

     

     

     

     

船橋市議会議員 はしもと 和子
  • 船橋市議会議員

    「笑顔で・誠実・迅速に」をモットーに「笑顔の庶民派NO.1」 を目指し、「現場を歩き」「対話に動く」皆様とのひざ詰の対話を 行ってまいります。

  • 略 歴

    ・昭和35年・長野県軽井沢生まれ
    ・県立小諸商業高等学校卒業
    ・八十二銀行入行
    ・昭和57年より船橋市在住
    ・夫・二男一女・義母の6人家族

  • 「すずらん」それは、白い鈴のような可憐な花の一つ一つが、小さくても花弁の向きを変え、表情豊かに咲き誇っています。

    花言葉は『幸福』です。

    自分自身の本然に輝く幸福を光らせ、一人ももれなく、幸福になる。それが、人生の目的です。

    私を支援してくださるお一人お一人が、幸福になるよう、共に歩んでいきたい。との願いを込めて、「すずらん」としています。

  • ご意見・ご感想・ご相談
ページ上部へ